

いつからだろ 僕夢諦めて
そんな自分鏡で見つけてたまには1人で喧嘩して
夢なら乗っかるbeatに恋して口付けアプローチ
下向き歩いた街も 気づけば変わってる街模様
1人過ごす 街中lonely night
負けないんだ but I
弱音は吐かない
あの日あの夜のこと忘れないし
挫けた日の僕はまだまだガキ
聞いてもらいたい みんなにもっと
夢を綴るため 書いてるノート
踏み出してる この場で一歩
ステージ場で沸かす方が HIPHOP
あの日 あの夜のこと忘れないし
挫けた日の僕はまだまだガキ
歩き出したんだよ 山の向こうから街の方に
地元の皆遊んでる 楽しそう上がってる インスタストーリー
9番線で立ってる まるで振られた日のように
10番線で行きたいんだ こっから見えてる山の向こうに
歩き出したんだよ 山の向こうから街の方に
地元の皆遊んでる 楽しそう上がってる インスタストーリー
9番線で立ってる まるで振られた日のように
10番線で行きたいんだ こっから見えてる山の向こうに
目を覚まして入れてる 朝方1人でちゃっちなコーヒー
タバコ蒸した 枯れた香りがするぜ 夏のmorning
地元でサイファー5人で輪になりみんなで囲んだあの日
近隣住民無視してひたらすらdrink片手にon the beat
平日汗水垂らして必死こいて稼いだ少ないmoney
無くなってる財布の中月末ほんとにいつの間に
Repする町 ビルとか無い 街灯照らした一番星
光の方に 歩いたように 連れ添う 仲間は大切homie
恥を恐れず夢を語り
描いた希望は胸の中に
あの日 あの夜のこと忘れないし
挫けた日の僕はまだまだガキ
歩き出したんだよ 山の向こうから街の方に
地元の皆遊んでる 楽しそう上がってる インスタストーリー
9番線で立ってる まるで振られた日のように
10番線で行きたいんだ こっから見えてる山の向こうに
歩き出したんだよ 山の向こうから街の方に
地元の皆遊んでる 楽しそう上がってる インスタストーリー
9番線で立ってる まるで振られた日のように
10番線で行きたいんだ こっから見えてる山の向こうに
Ah 時は流れて こっからbeatにdive and flow
Rapしてるんだ 来年も
Ah Ah もうしないlonely night
負けないんだ but I
弱音は吐かない
歩き出したんだよ 山の向こうから街の方に
地元の皆遊んでる 楽しそう上がってる インスタストーリー
9番線で立ってる まるで振られた日のように
10番線で行きたいんだ こっから見えてる山の向こうに
- Lyricist
deg
- Composer
deg
- Producer
deg
- Rap
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