歌詞

Ah

Ey

Ey

Yhey Lossfy boy

咲いたままで枯れるなんて

僕には似合わないだろう

小説の一ページをやぶり作ったflower

不器用なまんまで

掠れたままの声が聞こえないんだ

愛をうったても

届かない

世界の果て

崩れてくpain

靴擦れのせいで進まない

雨も好きになれれば

この世界は

少しマシになるのかもって

合わない呼吸を合わせた

消えないように

そのままでもいいと思うように

咲いたままで枯れるなんて

僕には似合わないだろう

小説の一ページをやぶり作ったflower

不器用なまんまで

消えないように

順番待ちのバス停

雨を切って走り去ってく

ただ流れてく雲を見つめたまんまで

止まった時計は動かない

雨のせいで聞こえなくなってしまう

歌に意味なんて持てなくて

霧がかった視界を擦って晴れさすように

色のない世界に色をつけたくて

Ah

暗いまま

僕はironicで

このmindを抱いたまま眠りについてく

ただ咲いたままで枯れたくないんだ

記憶の中で生きていたいから

咲いたままで枯れるなんて

僕には似合わないだろう

小説の一ページをやぶり作ったflower

不器用なまんまで

消えないように

(消えないように)

(消えないように）