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『無名も光のように』
届かなくても、誰にも気づかれなくても、
それでも“ここに生きた”という証を残したくて──
この曲は、誰にも言えなかった想いを
ただ一行の言葉に込めて投稿する“わたし”の物語。
「死にたい」とも言えず
「生きたい」とも言えない
でも、まだ指が動いてしまう
── そんな、言葉だけが残った夜に。
強くなくていい。正しくなくていい。
この一行が、生きた証になるなら、それでいい。
匿名のまま、画面の奥に灯る“無名の光”。
そっと誰かの心に届きますように。
心の奥に触れる言葉とメロディで、“大丈夫”の裏にある本音を歌うアーティスト。 優しさに傷ついた人の声になりたい。 AIと共創しながら、日常のなかにある感情をリアルに描き出す。 静かな痛みと、そこから立ち上がる強さを、音で伝える。
Naosync.Lab / Kami