歌詞

周りからすればさ嘘のように

俺の人生はとんとん拍子に

進みすぎって確かにその通り

だけど始めたanother story

自分のライフにさらなる彩り

つけるチョイスにかたまる意思表示

踏み出す一歩にケチつけるやつは

綺麗事って言って未練を表明

俺は俺である起源を構成

ごちゃまぜになった否定と肯定

人はその壁を試練と呼んで

弱い自分ばかり依然残って

すくわれた足元ついた尻もち

七転び八起きじゃ足りない命

終わりなき旅にすすむ道のり

その光が確かな自分自身

何が正解かも分からなくて

分かるより作る方が早くて

五里霧中の中1人もがいて

たまに止まっては感極まって

自分の人生必死に楽しめ

それが今も生きてる俺の使命

死んだ兄ちゃんの名前も継いで

信じて真っ直ぐに進むmy way

スタートラインとゴールは同じ

でも違うコースを走る者たちが

経験則から得るものさしで

おしつける価値に全くの意味なし

身の周りの事象だけに固執

知らない文化一切受け入れず

やけに上から目線で来るやつの

行く末ならヒト科の失敗作

バカにされた日々もしばしば

周りの目が痛いのならば

勝手にしてろ被害者面

でも止めれるやつはいないはずさ

ティーチャー？ラッパー？俺は最初から

合わせるつもりもない鍵の穴

不格好でも見せるありのまま

俺が夜叉郎　発信は社から

何が正解かも分からなくて

分かるより作る方が早くて

五里霧中の中1人もがいて

たまに止まっては感極まって

自分の人生必死に楽しめ

それが今も生きてる俺の使命

死んだ兄ちゃんの名前も継いで

信じて真っ直ぐに進むmy way

何が正解かも分からなくて

分かるより作る方が早くて

五里霧中の中1人もがいて

たまに止まっては感極まって

自分の人生必死に楽しめ

それが今も生きてる俺の使命

死んだ兄ちゃんの名前も継いで

信じて真っ直ぐに進むmy way