Enetial / Fluid Jewelsのジャケット写真

Enetial / Fluid Jewels

トラックリスト

  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2026年2月21日
[halo / Atras]

大阪出身・東京拠点の電子音楽家 Atras、デジタルと有機的テクスチャーを「縫合」するデビューシングル『Enetial / Fluid Jewels』をリリース。

2000年生まれ、大阪出身のプロデューサー / DJ のAtras(アトラス)は、2026年2月21日にニューシングル『Enetial』をE.O.U主宰レーベル〈halo〉からリリースする。

Atrasは2026年より東京に拠点を移し、活動を本格化させた電子音楽家。音が持つ原始的な振動と身体性に着目し、デジタルとアコースティックを縫合することで、独自の有機的なサウンドテクスチャを描き出すことをコンセプトとしている。

本作は、『Enetial』と『Fluid Jewels』の2曲を収録。
Hip Hopの身体性、Hyperpop以降のDIY感覚、そしてニューエイジのアンビエンスを実験音楽の領域で再解釈し、現代電子音楽における新たな没入と機能性を提示する作品となっている。

【楽曲解説】
1. Enetial
東京を拠点とするプロデューサー、Atrasによるデビュー・シングル。
精密なプログラミングと直感的なグルーヴを衝突させることで、彼は独自の音響生態系を構築している。
本作『Enetial』の核を成すのは、冒頭から絶えずループし続ける象徴的なパーカッシブなシンセと、生物のように絶えず変化し揺らぐ複雑なシーケンスのパターンだ。7分を超える長尺の中で、楽曲は単なる反復に留まらず、徐々にその姿を変えていく。 シンセサイズされた音色は時間の経過とともにモーフィングし、互いに干渉し合いながら、空間に浮遊する断片が重力によって一つの集合体へと形成されるようなプロセスを描き出す。Atrasの組み上げる緻密なビートは、聴く者の身体機能やフロアにおける交錯へと直接的に作用する。しかしそれは、単なる機能的なクラブ・ツールには留まらない。 冷徹なまでに研ぎ澄まされた高速なリズムと、背後で蠢く静謐なアンビエンスが複雑に連動することで、ハイパーアクティブな没入体験へと誘う。

2. Fluid Jewels
ニューエイジの精神性と、ミニマル・ダンスの機能性が融合した、光と水のメディテーション。繊細に揺らぐアルペジオと、水面を弾くようなフォーリーサウンドは、水琴窟を彷彿とさせる響きを奏でる。光を反射するガラスのように煌めくグラニュラー・シンセシスと、その深層を漂う柔らかなサブベース。その下に漂う柔らかなサブベース。空間に漂う倍音の残滓が、デジタルの冷たさと、体温のような温かみを同時に内包した静謐なアンビエンスを構築する。音そのものの美しさへの純粋な探求をした一曲。

【アーティスト・プロフィール】
Atras(アトラス)
2000年生まれ、大阪出身の音楽家。
2026年より東京に拠点を移し、活動を本格化。
音が持つ原始的な振動と身体性に着目し、デジタルとアコースティックを縫合することで、独自の有機的なサウンドテクスチャを描き出す。

Instagram: [https://www.instagram.com/atras_a_star/]
SoundCloud: [https://soundcloud.com/leosteezcozy]
X (Twitter): [https://x.com/atras_a_star]

アーティスト情報

halo