

夜明けの港 網を上げれば
銀のうろこが 朝日にはねる
セリの声が 飛び交うなかで
この町の一日 幕を開ける
大漁旗が 風になびく
今日もいい日に なりそうだ
銀のうろこは 海のたから
ボンタンの黄色は 丘のたから
たからものだらけの この町で
文なしだって 心は長者
東シナ海に 陽が沈むころ
いわしを焼く煙が 路地に流れる
沖の島には 鹿が暮らして
松の林を 散歩してる
渡し船なら ほんのひとっ飛び
夏は家族で 海水浴
甘いボンタン 袋にさげて
親戚の家 たずねる冬
銀のうろこは 海のたから
ボンタンの黄色は 丘のたから
たからものだらけの この町で
文なしだって 心は長者
東シナ海に 陽が沈むころ
いわしを焼く煙が 路地に流れる
派手なもんなど なくたって
飯がうまけりゃ 上等だ
銀のうろこは 海のたから
人のなさけは 町のたから
たからものだらけの この町を
出ていくやつも たからを持ってけ
東シナ海に 陽が沈むころ
また明日なと 手を上げる
港の灯り ぽつりぽつり
今夜のおかずは きまってる
- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- 共同プロデューサー
All round solution
- ギター
NORA
- ベースギター
NORA
- ドラム
NORA
- ボーカル
NORA
- バックグラウンドボーカル
NORA

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銀のうろこ 〜阿久根市〜
NORA
いわしの銀とボンタンの黄色。たからものだらけの港町——鹿児島県阿久根市に捧げる昭和レトロ歌謡。
本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市区町村に、歌を。」の一曲。



