

ある日空を眺めてたら
いつの間にか夜になった
暗くなった帰り道を
月明かりを頼りに歩く
上を向けば黒の隙間に
星の影一つも見えない
きっと空が曇ってるか
街が明るすぎるせいだ
窓を開ければ揺れるカーテン
静かな夜天の緩い風
目を凝らせば遠く見える
静寂の中薄く明かりが
変われるものなら
変わってみたいと思う
でもその先はわからないし
このままでいいや
寝巻のまま猫と二人戯れるばかりで
なにかご飯は余っていたっけ?
出かけないと何にもないや
なんにもかも置いていけたらと思っていたんだ
こんなことで時間は過ぎる
部屋の片隅六畳半で
ある朝ふと目が覚めたら
部屋に陽気が転がった
朝日の差す日猫がじゃれた
季節の変わる音がした
夢なら見るけど
こうして現実を見る
やりたいことなら
ないわけじゃないが
時間がない
寝起きのまま猫と二人戯れるばかりで
食べれるものは残っていたっけ?
冷蔵庫にも何にもないや
なんにもかも忘れてしまえたらと思えたんだ
こんなことで時間は過ぎる
朝が始まる六時半に
寝ぼけまなこでひとり何かを探してる
ある日の思い出だとか
昨日見た夢の続きだとか
窓を開けたら少し弱い風頬をなぞった
夏の初め今日みたいな日は何て言うんだっけ?
- Lyricist
Sekumo
- Composer
Sekumo
- Producer
Sekumo
- Vocals
KAFU
- Background Vocals
KAFU
- Songwriter
Sekumo

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apartment (feat. KAFU)
Sekumo



