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歌詞

21st Century Boy

Kvell Da Way

2001開かれた新たな扉

The Next Episode始まる時さ

クセになるノリが

Premium medical

ミレニアム超えて

新世紀Babyがstage one

ここまで指折り数えた

本当の"ともだち"って奴らは

あいつもあいつもあいつもあいつも

気になる仮面の下

皆建前を建てすぎた

コンクリートジャングル

俺の生まれは千葉

暮らす大自然のなか

深く深く吸い込んだ空気には

不純なものなど全くないわな

未だ心奥底に空いた隙間

それを埋めるかのように

また詩を殴り書き

あの頃の自分と eye to eye

見上げた空 dirty sky

21st century boy

今すぐに取れよその仮面をな

21st century boy

後悔先に立たずだろ？You know?

素敵な仲間と描いた

いくつかなったかよげんの書

不敵な笑みを浮かべたあの日の夜

俺は21st century boy

21st century boy

表立って輝き放つ奴が

いれば必然とできる影

じゃあ、聞くがその輝きいつまでか

気づいた頃には過ぎた賞味期限

It’s my turn 影が光る番

一時の輝きとは質が違う

It’s my turn 目醒ましな

影に潜んだblackのmusic sound

あの日のガキ

ノートに悪戯書き

今ではひたすらに綴るlyrics

二度書き厳禁一筆書き

それが人生ってやつの決まりらしい

歳を重ねて学び分かったこと

歳を重ねるたび失ってくもの

見つけた本当の"ともだち"を

まっさらな心と顔のっぺらぼう

21st century boy

今すぐに取れよその仮面をな

21st century boy

後悔先に立たずだろ？You know?

素敵な仲間と描いた

いくつかなったかよげんの書

不敵な笑みを浮かべたあの日の夜

俺は21st century boy

21st century boy

今すぐに取れよその仮面をな

21st century boy

後悔先に立たずだろ？You know?

素敵な仲間と描いた

いくつかなったかよげんの書

不敵な笑みを浮かべたあの日の夜

俺は21st century boy

21st century boy

  • 作詞

    Kvell Da Way

  • 作曲

    taishi kubo

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Still Trill

Kvell Da Way

アーティスト情報

  • Kvell Da Way

    HIPHOPカルチャーに深く感化され、ラッパーとしてのスキルだけでなく、プロのダンサーとしても多彩な表現を見せるアーティスト。毎日の気持ちの変化や広い視野から生まれるリリックは、クラシックでありながらフレッシュな音楽と融合し、聴く者の心に響く。 また、自身のオリジナルブランド「Escape from the WORLD」を通じて、音楽だけでなくファッションやカルチャーにも積極的にアプローチしている。Kvell Da Wayの音楽は、HIPHOPの枠を超えた独自の世界観を持ち、その魅力は幅広い層に支持されている。

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