SORANOSOBA Front Cover

Lyric

SORANOSOBA

Crucible

ちんけなシャツを着て街を闊歩

影はなく照らす三匹のラット

狙う目的地まで形成するフラットで合わす歩幅と潜める呼吸

脈を感じ伝う振動、、、陰と陽襲いかかるシンドローム

情けとは名ばかり。心ここにあらずここは縄張りまたバニーに股がり甘く刺激的な夢の続きはそっと儚い。湿った空気が肌感覚を網羅

同時に感じる体温の上昇

今一体どんな表情?

喜怒哀楽・・・誰に聞いてもきっと会いたくないというに決まってる。決めつけ

が締め付け細胞が凝固

ドロドロの血液に写し出される己

一歩・一歩前出て踊れ

抜け道などない差出人を名乗りまた

ちんけなシャツを羽織り街を闊歩

希望の先にはきっとしかない

掴めない輪郭をいっそたどるしかない

しがない男?死なない音と

追っては薄れていく今の記憶

Ride on音の波にたわむれ

あの時の笑顔で騒ぐぜ

辿るではなく綴るnextかかげるエキスポ

誰も目にする事なく体感する教科書

ガイドはなくあるのは今も錆びた街灯

最高と対等にあるタイトかつサイコな背後、浴びるライトリミット解除鏡に映らない

姿見てまた薄ら笑い辛いtonightまだ終わらない

気づくといつもよぎる今とは?

今が永遠?

空きっぱなしのドアまであの頃の歩幅ではソーファー

曲がらないコーナーでたしかに感じた

湿った空気が肌感覚を網羅

もう嫌と匙は決して投げないノーダウト

昔も今も変わらないずっと側

今も昔も変われないずっとほら

分厚い雲に覆われた空

  • Lyricist

    killa

  • Composer

    yyoyy

SORANOSOBA Front Cover

Listen to SORANOSOBA by Crucible

Streaming / Download

  • ⚫︎

    SORANOSOBA

    Crucible

    E

Artist Profile

"