いずれのうちに
もうかすれていくなら
見つめるまでの
間がそこにはないよ
もしものうちに
時が遡ったなら
どこにも もうどこにも 君はいない
Ah 逃げて so はやく もうなにも捨てきれない
かすかに見えた隙間をぬって
Slip through to the sound of the rain
いつかは meet the future
僕らは strangers strangers
今は何も見えなくたっていい
いつかは shining shining
僕らは two lights two lights
かすかに見えている そのシルエットは the future
見慣れたうちに
世界は塗り潰されてく
取り残されて
何も写りはしない
その先の端に見えるのは
とても とても 何も 何も つかめない
Ah 逃げて so はやく もうなにも出てこない
手探りに思えるような日々も
And the rain will wash it away
僕らは picture the future
鮮やかに widen widen
どこに向かっても自由に染める
今だけ no time no time
それでも don't rush don't rush
昇って消えてく 見慣れた景色 color of truth
かすかに見えた隙間をぬって
Slip through to the sound of the rain
いつかは meet the future
僕らは strangers strangers
今は何も見えなくたっていい
いつかは shining shining
僕らは two lights two lights
かすかに見えている そのシルエットは the future
- 作詞者
フランメルズ
- 作曲者
フランメルズ
- プロデューサー
木皿 耕司
- 共同プロデューサー
松舘 翔平
- レコーディングエンジニア
木皿 耕司
- ミキシングエンジニア
木皿 耕司
- マスタリングエンジニア
木皿 耕司
- アシスタントエンジニア
松舘 翔平
- グラフィックデザイン
松舘 翔平
- ギター
木皿 耕司
- ベースギター
木皿 耕司
- キーボード
松舘 翔平, 木皿 耕司
- シンセサイザー
木皿 耕司
- ボーカル
松舘 翔平
- バックグラウンドボーカル
松舘 翔平
- ピアノ
松舘 翔平, 木皿 耕司
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Mirai
フランメルズ
僕らはどこに向かうのか？
人それぞれイメージするものも、選択するものも違うけれど、だからこそ面白くて、未来にこそ自由があると思いました。
想像と選択の先にあるMiraiを感じてもらえたら嬉しいです。
アーティスト情報
フランメルズ
2015年1月より、松舘翔平(Vo)と木皿耕司(Gt)のデュオ「フランメルズ」として都内を中心に活動を開始。ジャンルを問わずカバー曲も積極的に演奏している。松舘の圧倒的な歌声とメロディワーク、木皿のアレンジ力が光る2人組ユニット。2021年に初のオリジナルアルバムをリリース。
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