A Front Cover

Lyric

AX4762 (Arrange)

eto

目を伏せ 笑う

君の残した正義だけが

酷く募った感触 嫉み

その言葉が痛いほどに嬉しくなる

生きてていいよ

適当な相槌でかえす

僕は君が嫌いだ なのに

苦味ついて消す事さえ出来ないまま

それじゃさ、終わりにしようか

なんてもう二度も

口にしたってかえす

そのさ

温かさは誰が君に植え付けたの?

花を咲かせたら

君はいなくなるのだろうか

弾むその声も

鳴いて

また黒く染め上げ

分かっていたよ

キミの造った僕はもう いないことを

分かっていたよ

キミの中は新しいもの 満たされてく

満たされてゆく

乱されてゆく

見出されてゆく

満たされたの?

そんなニセモノ

僕の心は

誰にも

手にお花持てにをは味噌レバー正味込みデートべとベタベタpeopleピーポーてクラん排で

しょれ

ぽぽぽめみまも

目と眼と痲の闇で黒影に怯えてる

この力に怯え称えよと

見知らぬ声が胸に囁くでしょ

て言われても小声

小声囁く

痛みと己の衝動

脆けれどまだ笑ってる

首絞め合わせてた目の先で

まだ笑う君がいた

殺せなくて

殺せないよ

悲しみと孤独だけの僕と君

見せしめにピッタリの愛を

  • Lyricist

    Nia, eto

  • Composer

    Nia, eto

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