果てしない彼方のジャケット写真

歌詞

果てしない彼方

MAXIM-龍之介バンドRyu

陽炎ゆれる道の上に

置き忘れた 昨日の夢

もう戻れない 景色の中で

今も何かを 探してる

声にならない 想いが風に

溶けて消えてく この空へ

果てしない彼方に

答えがあると 信じてる

振り返るたび 後悔より

少しずつ 誇りが増えてく

傷だらけでも 歩いた道に

意味があったと 思いたい

名前もない 小さな光

誰かの胸に 届くなら

果てしない彼方から

きっと呼んでる 希望の声

彷徨っても 消えはしない

心の奥の 灯火が

静かに 僕を照らす

行くべき道 示すように

涙に濡れた 夜を越えて

光射す朝へ たどり着く

果てしない彼方へ

僕の未来が 手を振るよ

地図のない空を見上げて

決められた道を捨てた日

自由という名の孤独でも

君を想えば 怖くない

ささやかな この歌声が

遠い誰かに 届くなら

果てしない彼方まで

心のままに 響かせよう

風よ運んで この願いを

彼方にいる 未来の僕へ

  • 作詞者

    MAXIM-龍之介バンドRyu

  • 作曲者

    MAXIM-龍之介バンドRyu

  • プロデューサー

    高倉龍之介

  • プログラミング

    MAXIM-龍之介バンド

果てしない彼方のジャケット写真

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