

気づけば周りは
遠くへ行った
追いかけるのも
諦めた
「どうしよっかな」
そんな独り言を
言って呟く
日々に悲しくて
前向きになんて
綺麗な言葉は
心暗くさせる
咲く季節は
人それぞれなんだ
焦らなくていいよ
鳥が背中を押す
昨日の自分が
今を支えている
まだ見えぬ明日を
迎えに行こうよ
影の向こう側を
羨んだ日もある
「すごいね」と笑い
微笑んだ
うまくいかない日々
すぐに俯く僕
今の自分を映す
景色がある
何度失敗したって
終わりじゃないなら
また立ち上がる
道を探すよ
咲く場所さえも
違っていた
歩いた時間は
消えない道に
遠回りの日々も
涙こらえた日々も
見たことない景色を
キミと見に行くよ
積み上げた
君には見えない下地が
僕を支えていた
まるでプライマーみたいに
遅咲きだって
咲かせる場所がある
今日という景色は
誰にも奪えない
遠回りの種が
未来を支えてる
遅咲きプライマー
キミと咲くその日まで
僕は僕の歩幅で
歩いていく
- 作詞者
TATZ
- 作曲者
TATZ
- プロデューサー
TATZ
- ギター
TATZ
- ボーカル
TATZ

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遅咲きプライマー
TATZ_24
アーティスト情報
TATZ_24
TATZ(タッツ) 石川県出身のシンガーソングライター。 小学生の頃から音楽教室で音楽を学び、高校卒業後に上京。ギター専門学校へ進学し、その後はバンド活動、サポートミュージシャン、スタジオワークなどを経験。ギタリストとして活動する中で賞を受賞した経験も持つ。 これまで演奏家として音楽に関わる時間が長かったが、自身で制作した楽曲が評価されたことをきっかけに本格的な作詞・作曲活動をスタート。 ギターロックを軸に、エレキギターの存在感やギターソロを大切にしながら、打ち込みや電子音も取り入れたサウンドを制作している。 2025年7月24日より「毎月24日に新曲をリリースする」というプロジェクトを開始。 自身の誕生日である6月24日をきっかけに、“24日”を特別な日にしたいという想いからスタートしたこの活動は、継続的な作品制作を通して成長し続けることを目的としている。 目標は100曲。 今の自分にしか作れない音楽を残しながら、一歩ずつ未来へ進んでいくことをテーマに活動を続けている。 楽曲では、「景色が変わる瞬間」や「迷いながらも前に進む気持ち」を描くことが多く、『青に変わる』『夜のままで』『光る方へ』『名前のない歌』『声にならないまま』など、一連の作品を通してひとつの物語のような世界観を表現している。 歌詞はサビから作ることが多く、今の季節や誰かの日常に寄り添うことを大切に制作。難しい言葉よりも、シンプルでまっすぐな言葉を選びながら、聴く人それぞれの景色に重なる音楽を目指している。 顔出しは行わず、「どんな人が歌っているんだろう」「どんな人がギターを弾いているんだろう」という想像も含めて楽しんでもらいたいという想いから、音楽そのものと向き合うスタイルを選択。 音楽によって人生が少し豊かになった自身の経験から、今度は自分の楽曲が誰かの日常の一部となり、その人の人生を少しでも彩る存在になることを願いながら活動している。 毎月24日、新しい景色へ。
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