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『ポンプマン達の夕暮れ』は、都市の裏側で鳴り続ける機械音と、人間の鼓動を重ね合わせた作品です。
水は勝手に流れているようで、実は誰かが流している。それは俺。
機械は勝手に動いているようで、実は誰かが守っている。それも俺
このアルバムでは、そんな「あたりまえ」の裏側にいる人々(俺)へ光を当てました。
派手さはない。
でも、止まったら困る。
だから今日も、ポンプマンは現場へ向かう。(ただの作業員も俺)
工具の音、制御盤のランプ、漏水の気配、夜明け前の作業車。
すべてがこの音楽の一部です。
働くことのしんどさも、笑える失敗も、最後に水が流れた瞬間の安堵も、まるごと詰め込んだ一枚。
聴き終えたあと、少しだけ胸を張って仕事に行きたくなる。また残業。
そんなアルバムを目指しました。
芯出しマンは、カップリングの隙間から生まれた謎の機械設置技術者アーティスト。 趣味はダイヤルゲージを見ること、特技は「あと0.1だけ右」と言って現場を長引かせること。 しかしその音楽は意外にもまっすぐで、ズレた心に妙に刺さる。 彼にとって音楽とは、人生の芯出しである。 今日もどこかのポンプ室で、誰かの心の偏芯を直している監理技術者なのである。