

ホームに残った 雨の匂い
君の背中だけ 遠くなる
追えば戻れる 距離なのに
足がどうしても 動かなかった
平気な顔で 手を振った
最後くらいは 笑いたくて
胸の奥では 名前を呼んで
発車のベルに 隠していた
行かないでとは 言えなかった
君の明日を 邪魔したくなくて
愛しているほど 手を離す夜
そんな優しさを 誰が望んだ
遠ざかる灯りを 見送るたび
僕だけ今日に 取り残される
改札を抜ける 人の波に
君に似た影を また探す
缶のコーヒーは 冷めたままで
言えない言葉が 喉に残る
約束なんて しなかったから
破れたものは ないはずなのに
二人で描いた 小さな未来
消えた跡だけ やけに眩しい
行かないでとは 言えなかった
君の明日を 邪魔したくなくて
愛しているほど 手を離す夜
そんな優しさを 誰が望んだ
君を好きだった そのことだけは
終わりにしないで 生きてゆくよ
行かないでとは 言えなかった
君の明日を 邪魔したくなくて
愛しているほど 手を離す夜
そんな優しさを 誰が望んだ
君を好きだった そのことだけは
終わりにしないで 生きてゆくよ
- Lyricist
Yonah Violet
- Composer
Yonah Violet
- Producer
wildsheep
- Guitar
Yonah Violet
- Vocals
Yonah Violet

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The fact that I used to love you
Yonah Violet
