

歌詞
Realize a Dream
巧龍一, DraG∞N
いつからか俺は何か追いかけ
少ない持ち金はたいて5時前
閉じ掛けた気持ちは既にこじ開け
酔い冷め 太陽と心地よい風
この疲弊すら明日の糧
になると分かって 開けるカーテン
思い立ったが吉日が糞な日さえ
変える動力源 好むもの全て
富名声とかなんて
後からつく結果論 なもんで
そこに合わせない目先
人生と歩まなけりゃ語れない話
地平線の先 地平線
辿り着かずの向こう側 素晴らしい
俺のために喉枯らし その上で
知る人の星になれりゃ誇らしい
向かうはIscandar
まだ序盤なんだ
(そうさnothing is impossibl)
霞んだ瞬ように光る
ライトに口付けるto Night
拳高くrarara…
(There is still a light that shines on me)
昔とは違う
もう止まれはしない
Realize a dream. Go!
サイコロは1の目だけの6面
振り続けて歩を進めて遠くへ
向き合う己 無駄なトーク無ぇ
玄関出た先 未知の冒険
Save出来てもセーブできない
唯一妥協なしなのがMusic
耳元を射抜き 先の中心部
No easy 投げるlyricツーシーム
安くは無い この志
弾ませてくライフ 音の中に
Ah小言ばかりじゃ元も子もない
クラブの中歌うここぞとばかり
右も左も今は少し分かる
墓石が立つまで続きがある
砂原 雪原 樹海 渓谷 火山
地帯超えても行けない
その行先は…
向かうはIscandar
まだ序盤なんだ
(そうさnothing is impossibl)
霞んだ瞬ように光る
ライトに口付けるto Night
拳高くrarara…
(There is still a light that shines on me)
昔とは違う
もう止まれはしない
Realize a dream. Go!
- 作詞者
巧龍一, DraG∞N
- 作曲者
Garup Beatz

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Realize a Dream
巧龍一, DraG∞N
アーティスト情報
巧龍一
東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。
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