

歌詞
酔いたい
巧龍一, DraG∞N
赤提灯 無数の楽器が奏でるメロディと
また夜が活発に動き出し今 明かり点る
1杯は ビール替わり ハイボール
痛みはない肝臓を刺す
相性Good 僅かな幸に酔う
叩けば埃は出るそりゃ人間 実際のとこ
調子はどう 未来の方 よりも
優先すべきは現実を生きるってこと
って置いといてとりあえず
呑もうか 美味い酒 呑もうか
All day All time 乾杯しましょうや
音が俺らのLife is Best
君と今
酔いたい
相変わらず好きnight party
こちとら九州 the 男児
俺らはてっぺんで繋がってる
それ以外の線は一本もない
だからきっと終わりがくれゃ呆気ない
まるでヤケ酒のボトルみたい
結局何やってる時だって
この刻まれたスラング忘れないようにOne Life
良し悪しなんて
だから何って?
俺そういう性分なんすよBaby
今も注がれる過ちの酒を
俺は一生かけて飲み干してやる
大した事ない話がツマミ
時々出るパンチラインが引き立てる旨味
酒は憂いを払う玉箒
今日くらいは体も頭も仕事も働かない
All day All time 乾杯しましょうや
音が俺らのLife is Best
君と今
酔いたい
- 作詞者
巧龍一, DraG∞N
- 作曲者
巧龍一
- プロデューサー
巧龍一
- 共同プロデューサー
DraG∞N
- ボーカル
巧龍一
- ラップ
DraG∞N

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Realize a Dream
巧龍一, DraG∞N
アーティスト情報
巧龍一
東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。
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