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歌詞

RANMAN

tom, Ryoya Dejima

シニカルな笑み

掴めそうにない心

笑うように誘う目

時計台を目印に飛び出したあの夜に

伝えた想いはやがて

やり切れず群青に染まる

気が利くのは計算なのかい?

他にも変わりは居るって?

関係ない 俺が欲しいだけサ

街も凍える季節に

こんなにも俺を熱くしたお前

優しさは時に俺を傷つけ

夕暮れをいつもより鮮やかにする

季節外れの花は今もここに爛漫と

日付変わる頃

夢が現実に変わる

『月が綺麗ですね』

愛変わらず想っていた その意味をお前だけ

俺を信じてくれた

時が止まれば良かったのに

知らず知らず逆を向いていた

エイリアンズが止まるまで

せめて街に朝が来るまで

こんなに不器用な俺がお前と

一緒に居られたそれだけで全ての世界

輝き朝焼けをいつもより鮮やかにする

いつまでも枯れない花はここにRANMANと

せめてと渡した最後の詩(しらべ)

どんなに寄り道してもいい

いつか道が重なる時は

街が凍える季節に

こんなにも俺を熱くしたお前

優しさは時に俺を傷つけ

夕暮れをいつもより鮮やかにする

季節外れの花は今もここにRUNMANと

  • 作詞

    tom

  • 作曲

    tom, Ryoya Dejima

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RANMAN

tom, Ryoya Dejima

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