雨が降るたびのジャケット写真

歌詞

雨が降るたび

BOTTA_3

鉛(なまり)色の空が滲んで

行き場のないため息を隠す

またこの季節が巡り

傘の波に立ち尽くした 信号が変わるたびに

誰かの背中を探してしまう

「もういない」と分かっていても

視線は嘘をつけない

かき消してくれよ

街の喧騒(ノイズ)

冷え切った指先が

温もりをまだ覚えている

サヨナラさえも

言えないままで

時間(とき)だけが通り過ぎていった

雨が降るたび

蘇る 君がいた日々の

青い匂い 濡れた街に

響く声が 今も胸を

締めつける どれだけ強く

叫んでも 二人の記憶は

消せやしない

片方だけのイヤホン

流れる懐かしいフレーズ

あの日の君が笑って

口ずさんだ歌だった

水たまりに映り込んだ

滲んだ僕の顔 強がりなその瞳は

誰を見つめているの?

洗い流してくれ

後悔も全部 戻れない過去(きのう)より

見えない明日(あす)が怖くて それでも僕は

息をしてる 君のいない世界の中で

雨が止むまで

ここにいて 幻でもいい

そばにいて 灰色の空

見上げれば 一筋の光

探してる どんなに遠く

離れても この想いだけは

枯れやしない

濡れた髪が

風に揺れる ふと振り返れば

そこに君がいた気がした 伸ばした手は

空(くう)を切って 冷たい雫(しずく)が

頬を伝う これが最後だと

決めた夜

雨が降るたび

信じてる 雲の切れ間が

僕を呼ぶ また歩き出す

雨の中 足跡は

未来(さき)へ続く

  • 作詞者

    BOTTA

  • 作曲者

    BOTTA_3

  • マスタリングエンジニア

    BOTTA_3

  • ソングライター

    BOTTA

  • プログラミング

    BOTTA_3

雨が降るたびのジャケット写真

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    雨が降るたび

    BOTTA_3

静寂な雨の情景から始まり、感情が溢れ出すように劇的に展開していくサウンドは、まるで一本の映画を見ているかのような没入感を与えます。 止まない雨はない――。深い悲しみに寄り添いながら、明日への一歩を後押ししてくれる、至高のエモーショナル・バラードです。

アーティスト情報

  • BOTTA_3

    オリジナル楽曲を制作しているアーティストです。 2024年8月31日、TuneCore Japan様を通じて3作品同時リリースでアーティストデビューしました。 これまでにシングル約100曲、アルバム3枚を配信しており、ポップスやロックを中心に、日常や感情を切り取った楽曲を発表しています。失恋や再出発、夢への葛藤などをテーマにした、キャッチーなサビと疾走感のあるバンドサウンドの楽曲を得意としており、最近はショート動画とも相性の良い、タイトルとサビが印象に残る楽曲制作に力を入れています。 今後はTuneCore Japan様からのリリースに一本化し、より多くの方の日常に寄り添える音楽を届けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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