Lyric

スタイルはバイキング

前菜 程度 ふらついた足 酩酊

がじる肉とイミテイト

健康 善良の逆

焼いて食う

タイダルウェーブ

才覚の行き着く先

予感と絶頂

(Pay off)

アントレース

替えの効かねえ夜

いかれとる

訪れる 耐えがたい欲

グラトニー

アコギ

あん時の悪魔

お前もループ 出戻って

古巣となる番

寄越せウェイター　テーブルの上白いままだ

回るチャイナのあれだ　あれみたいに目まぐるしく煌びやか　端から端まで全部食うmoneyは無い　誤魔化しちゃぶ台返し

Hey 踊るおんにゃの子　君はこんなのどう？

俺ら本物だろ

細かい事ばっかり気にしてらんない

目の前の不安材料はなに？原材料が何でも食えりゃ終い

腹空かしてpldy back

あの日の夜平らげたfamousそんなmeat

気にしないぜ迷惑　好きなようくっちゃべって食っちゃ寝したwe are

Junk food腹パンなsquad

されど満たされない振る舞うdinner

明日は何食おうか　皿はtaking over

床に撒かれた弁当のおかずをかき集めた

その時から好き嫌いは消滅

頭に浮かぶハテナ ほつれた袖のカーディガン

鼻を押さえながら 胃袋にしまう痰付きのご飯

ありがたく頂く トイレ 個室の中

酒飲めば浮かぶ傷跡 この肌

指 なぞる赤 虎視眈々 闇の中

ここだけの秘密 口開けるミミック

俺らScott Borasみたく高い値札つける

温かみある歌詞お前らからしたら有難いまた価値が増し

本当のとことことん煮込んだ混沌滾々と個々と

ココこのステージぶち撒けたいわ

その上で言わせる「好きな世界観」

口だけ達者の俺みたいなのが

称賛浴びる世にハナから無理なんて無いな

他人事じゃん

量産ゴーサイン頂戴

了解得る前にかぶりつく豪快に

ハングリー2、3口じゃ足んねえ

Yont beat これこれ

どけとけ空いた皿

汚ねぇ見た目のjunk foodがっつく

白昼堂々勃つ止まる事なく今日もイカれポンチ

鈍器で本気の一発ドン引きの心中

JFS五人衆ご臨終