Lyric

静岡の静かな夜の街並み

一人歩く虚しくも無くす恥じらい

雨だろうがなんだろうが関係なく進むしかない

辛い時こそ男なら1人で行くしかない

音を上げろそんな細いのじゃ満足できない

昼から夜中まで引いて引いていたLINE

引きすぎて多分あいつは引いていたらしい

JointもLINEも太く行こうぜ 人生も同じ

足りない足りないどんだけあっても足りない

満足いくまで 言葉吐き 音にマジ

欲を抑えきれず最後に残ったのは何？

俺の曲を聴いて胸を打たれた人が数人いるらしい

確実にいるはず止まる選択肢はない

今は数人 後は万倍にするだけでいい

初めて0を1にできた気がする

死ぬ気でやるだけ負けは絶対に許されん

もう時間がないまるでloss time

だけど俺は諦めがめっちゃ悪いタイプ

TYPE beatじゃねえよ

Stack、geenの beatに乗って

走り回る雪道進む地道に

命がけの1日

ありったけの粉雪よもっともっと降れよ

ありったけのpowderを俺にもっとくれよ

死ぬ時は笑顔で手を振ってやるよ

安心すればいい家も金もない俺をみて（お前はどう？）

俺は無くすもん全て無くしてきた

あるのは前科とやる気それと大量の粉（corner）

2回曲がったから逆に鼻が真っ直ぐになった

俺は規格外 比較対象がない

Original style