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Koko Vienneが満を持してデジタルリリースする第1弾は、Juicy Hip Apartment(略:ジューシップアパート)との共同制作。
「甘いけど苦い、突き刺すけど包み込む」世界観をジューシップが追い求め、Kokoがリリックを綴り、歌った渾身の1曲。
Koko Vienneは帰国子女で幼少期や高校時代をヨーロッパ(イギリス、ドイツ、オーストリア)で過ごしたバックグラウンドを持つ。彼女のサウンドは、幼い頃から聴いていた多くの海外シンガー(ポップス・R&B等)の影響を大きく受けている。伸びやかなシルキーヴォイスで自らの心の機敏を描く彼女の歌は国境を超えてリスナーを魅了する。 1st single "One Time"、2nd single"Where's the Love?" 、3rd single "Energy"、4th single"Sunny Day With You"はビートメイクグループ"Juicy Hip Apartment”と共同制作でリリースを果たす。 "Energy"は100byKSRからリリースを果たす。"Energy"は、InterFM 802でパワープッシュされ、タワーレコードのYoutube Channel Tower Doorsのプレイリストに選出されるなど各方面から注目を浴びる。
「同じアパートの住人同士がつどい、音楽制作をする」というコンセプトのもと、昼夜を問わず制作に取り組んでいる、JuicyでHipな気鋭のビートメイクユニット。 メンバーは、ビートメイカー、ギタリスト、ミックスエンジニアのKKJ。元ドラマーであり、ある時にはDJでオーディアンすを揺らす、MPCプレイヤーのMPC GIRL USAGI。ジャズベースストでありながらHIPHOPバンドSATTU CREWのベーシストとしてシーンを支えるKOSK。