歌詞

このままずっとあなたと二人でいられたら

あの日の二人のままで恋しよう

これから何年も過ぎたって私は好きでいるよ

二人が出逢えたあの夜を忘れないでね

夜の空はあなたとの夏の始まりをそっと

感じた照れ笑い

出逢い側で笑っていても

あなたのすべてを愛せるのでしょうか

二人にだからできる恋愛をすればいい

決められた型にはまらず

愛す意味、知っているから

このままずっとあなたと二人でいられたら

あの日の二人のままで恋しよう

私あなたのすべてを愛しいとは思えずに

泣いたり叫んだりしながらもずっと

側にいたい

そう、あなたの事はよくわからないけれど

それでもいいかも♡

いつも側でふざけていても

あなたの心を

あなたのすべてを

離すつもりはないから

夏の夜風と氷とタバコに火をつける

あなたの横顔、夏の彼氏ね

あなた私のすべてを愛しいとは思わなくて

このまま二人の違いが丁度いいと

愛して知った事もいっぱいあるから

あなただけは離さないよ、もう

このままずっと側にいて

あなたの事が大好きだよ、愛しい

あなたと出逢えた事で私の人生

色が増したから

このままずっとあなたと二人で歩くから

涙の日があってもそれすら愛しく

いつかその日が来るまで

この手ずっと離さないで

ありがと、愛してるよ

ね、ずっとずっと幸せ溢さないよ

ラムネのビー玉落ちないみたいに

夏の華捕まえたら

最後まで大事にしてね

枯らさないでいつまでも

見えない幸せとかね、あげるよ。