Lyric

漂う硝煙の中で佇む

私は穢れか　美しいか

君が懐く機械仕掛けの正義は

どのくらい甘い味がするのか

私は瓦礫の世界で

虚栄の希望の光を見る

不透明な空に浮かぶ

灰色の虹は　私に微笑んで

例えば私は　地に伏せられても

幾度であろうと立ち上がれるのさ

I'll break the apocalypse

I'll break the apocalypse

傷跡に問い掛けてみたとて

答えは黙秘の向う側

誰もが独りきり呼吸をする世界を

私は　望むのか

仄暗い夢に踊り

帰り道もなく　憂いを知る

美しいつもりでいた

この掌さえ　泪を流している

例えば総てが　過ちだとして

償う事も赦されないのに

Who should i apologize for

Who should i apologize for

例えば私が君を地に伏せて

躊躇いなく引金を引くのか

誰が為私は　瓦礫を踏むのか

あの光が　蜃気楼と知りながら

I'll break the apocalypse

I'll break the apocalypse

漂う硝煙の中で佇む

私は穢れか　美しいか

君が抱く機械仕掛けの正義は

どのくらい甘い味がするのか