並行線のジャケット写真

歌詞

ホール

衛星都市

何か壊れたら 呼びかける声も

ためらいそうで

夜を誘っても 繰り返すままで

いられなくなるの

海を渡っていく イメージが巡る

連なる

氷の中で ひび割れていても

気がふれるまで

恋の終わりは音も無く

今を映すは限りなく

恋の終わりはいつも泣く

朝の訪れ酔いもせず

  • 作詞

    鳴海 晴風

  • 作曲

    鳴海 晴風

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