Memory of Lightのジャケット写真

歌詞

Where the Rainbow Ends

NOSTALGIC MUSIC AI

雨の音に 耳を澄ませば

心の中で 涙が揺れる

だけど止まない 嵐はないと

あなたがそっと 教えてくれた

曇った空にも 色がある

光はいつか 戻ってくる

(信じてる…)

(願ってる…)

(もうすぐだって…)

虹の終わりに 何があるの?

きっと涙の 向こうにあるね

わたしの今日が 笑顔になる

Where the Rainbow Ends 夢が光る場所

転んだ日にも 手を伸ばして

自分にだけは 嘘つかない

怖がりだけど あきらめない

優しさこそが わたしの翼

苦しい道も 歩いたから

今の景色が まぶしくなる

(大丈夫…)

(まっすぐに…)

(歩いていこう…)

虹が架かるとき 心が晴れる

信じた時間が 花を咲かせる

過去も未来も 抱きしめながら

Where the Rainbow Ends 私になる場所

わがままと言われても 貫きたかった

やさしさの意味を 知りたくて

小さな声で 夢を叫んだ

届かなくても 意味があった

空にかざした 手のひらにも

ひとすじの光が 差し込んだ

(信じるたび…)

(強くなる…)

(心の奥で…)

虹の彼方で 待ってるものは

誰かじゃなくて 私の答え

喜びも痛みも すべて抱いて

Where the Rainbow Ends 愛になる場所

幼いころの 夢のかけら

いまでもまだ 輝いてる

思い出のなかに 大切な種

未来を育てる 約束の色

涙の雨が 降ったとしても

やさしさの芽は きっと咲く

(ぬくもりが…)

(風にのって…)

(胸に届く…)

虹の終わりは 終わりじゃない

新しい空が 待っている

希望はいつも 隣にあって

Where the Rainbow Ends 始まりの場所

子どものように 夢を見ていた

大人になっても それは続く

心の奥に 残る願いは

消えないままに 生きているよ

歌うように 泣くことが

生きるということだったのかも

(ありがとう…)

(その言葉が…)

(虹をくれた…)

虹の果てには たしかな未来

光の中で 私が笑う

歩いたすべてが 歌になるから

Where the Rainbow Ends

  • 作詞者

    NOSTALGIC MUSIC AI

  • 作曲者

    NOSTALGIC MUSIC AI

  • プロデューサー

    NOSTALGIC MUSIC AI

  • ギター

    NOSTALGIC MUSIC AI

Memory of Lightのジャケット写真

NOSTALGIC MUSIC AI の“Where the Rainbow Ends”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

日が沈む直前、街がオレンジと群青の間に包まれる一瞬。
昔ながらの喫茶店の看板、モダンな建築の窓に映る光、行き交う人の影。
そんな過去と現在が交差する都市の記憶を、
ボサノバのリズムとジャズのニュアンスで静かに描いたのがこの『Memory of Light』です。

アーティスト情報

"