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歌詞

二人暮らしのファンファーレ

Crahs

雨が止んだら何も隠せはしないな

君のことを眺めてる僕のこととかさ

ファンファーレを聞かせて

君の笑い声がまさにそれ

４小節で伝えて

君の放つ言葉で僕は踊るから

大人になるのは

それは何年何月何日？

大人になっていたはずの

今日はどんな日？

独り善がりも駄々をこねても

呆れてしまうことも僕らは笑った

ファンファーレを聞かせて

君の笑い声がまさにそれ

４小節で伝えて

君の放つ言葉で僕は踊るから

晴れたら君の好きな町へ行こう

二人で少し迷子になろう

雨なら君の好きな映画をみよう

字幕があれば困らない

ファンファーレを聞かせて

ファンファーレを聞かせて

心軽くなるようなリズムで

何回だって言わせて

君の笑う顔が見たいから

ファンファーレを聞かせて

  • 作詞

    Crahs

  • 作曲

    Crahs

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Record City

Crahs

九州・鹿児島の海沿いの町で育った3人が上京して結成。
「暮らす」という意味を持つポップバンド「Crahs（クラス）」の1stアルバム。
底抜けに明るいサックスの音色、心地よりビート感の曲が並び、聴きながら歩けばきっと足どりが軽くなる1枚。

アーティスト情報

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