Whereverのジャケット写真

歌詞

Settle

MONELA, YAN1E

前に犯した過ち後悔してる

近づいてくる明日明後日の事さえ放っといて

境界線 過ぎ去ってく時Call my name

また足掻いてはイカれた生活

抜け出す術を探すこれで

成功に嫉妬に他人のFame

気にしてたらキリがねえ

腐る前に自分の中を見極める

祈る手に力込めるよりも歌に変えて昇華する

誰がそれを評価する?

どうでもいい これは俺の音楽

空っぽで中身ねえ 喧騒するミュート

俺のソウル狙い決める 降るライムにシュート

働く週5 スタジオで使う給料

Get down

下らない奴と距離置いてるずっと

余計なものは捨てる

だけど無駄な時間なんてない

自分で自分の首締める

欲しがってた安定剤

不安材料並べてみたらなんてことはない

自分の敵は自分って気づかされた

あの日からは もう

他人に求めないし俺は君のために変われない

他の誰よりも自分に賭ける だからする期待

どん底の延長線上に射す光 ピンポイント

そこを目掛け邪魔はするな 相手すらも面倒い

ハードタイム現在進行形 バース蹴って

進むことも止まることも俺が握る決定権

浴びる白い目に偏見 好きに貼れよレッテル

俺は俺のスピードを理解してんのさ

繰り返しの過ち

誰かがまた傷つき

未だ残る寒さに

戸惑い隠せない

濡れる安城市街

きっぱりやめたcigar

皆が我を忘れた夢はいまだ空の彼方

いつか来るのかな

お前ならいけると言い残し去ってった

テイクダウン取られた何回

そして現在滲む計画

Make dump still 吐くまず

それが昨日や今日と同じ日になろうが

燃え残った消化不良のメモ帳

得るも得ないも自分次第

他人を見ればキリがない

傷を付けた過去に何度

蹴るshootは枠の外

覚悟あるだけでは意味がないがそれが無けりゃ価値もない

沈まない夜に深い味は出ない

君を乗せた車知らない街に消えてく

知らないそぶり抱え込んでLeave my life

  • 作詞者

    MONELA, YAN1E

  • 作曲者

    sylvester

  • プロデューサー

    sylvester

  • レコーディングエンジニア

    Squid ink

  • ミキシングエンジニア

    Squid ink

  • マスタリングエンジニア

    Squid ink

  • ラップ

    MONELA, YAN1E

  • ライセンスされたビート

    sylvester

Whereverのジャケット写真

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Wherever

MONELA, YAN1E

「特に理由はない。ただ、今の自分たちを詰め込んだ。」

愛知を拠点に活動するラッパー、MONELAとYAN1E(旧:BIGYANY)による共作EP「Wherever」。

約2年の制作期間を経て完成した本作は、二人がそれぞれの日々の中で実際に感じてきたことを言葉にした5曲を収録。過去の後悔や不安、思い通りにならない現実、自分自身との葛藤、変わっていく環境の中で気づいた人との繋がりなど、二人それぞれの現在が交差する。

全体を通して流れるのは、落ち着いたビートと内省的でチルな空気感。近年のヒップホップに見られる雑然としたサウンドとは距離を置き、Kota the Friend、IDK、Isaiah Rashadらにも通じる日常的な温度感を、二人独自の感覚と言葉で表現している。

1曲目「Settle」では、それぞれが抱えてきた過去や不安と向き合い、自分自身の速度で進むことを歌う。続く「240519」では、2024年当時の葛藤を振り返りながら、それでも自分たちの手で未来を切り開いていく意志を描く。

先行シングルとして発表された「Birdwatching」では、日々の生活の中で感じる息苦しさや迷いを描きながら、その中にある小さな光を見つめる。そして「繋がる」では、環境や関係が変化していく中でも残り続ける人との繋がりを肯定する。

EPの最後を飾る「So, Bye」には岡崎のラッパー・碧士を客演に迎え、過去を引きずりすぎず、今日を生き、また明日へ進んでいく姿を描く。

どこまで来たかよりも、どう来たのか。

迷い、立ち止まり、考えながら、それでも自分たちの速度で進んでいく。
「Wherever」は、そんな二人の現在を切り取った作品である。

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