Whereverのジャケット写真

歌詞

繋がる

MONELA, YAN1E

美しさに気づくために

失う体験をする

回転をする

人生短えチンケで意味ねえ

だからこそ美しい

死んで灰になる

それまで何度highになる

遊び逃すな今を生きてる

なんとなくじゃねー

選んでここにいる

音に乗る

踊り出す

空見上げれば心地いい風

別に言い負かさなくていいんだぜ

自然と一緒ただそこにいるだけ

心震わせるのを忘れた大人

蓋をしてた心を開く

何のために生まれた意味もなく

確かめるように愛を知った

離れ離れでも繋がる

昔の仲間とも繋がる

もう2度と会えないでも繋がる

いつも何とかなって今がある

振り落とされそう 踏ん張る

毎日を生きる 吸う吐く

好きなことに鼓動が早くなる

何度でも生まれ変わる

考えすぎて

ただ時間だけが過ぎて

やっぱり好きなものが好きで

死にてえなんて昔は浮かんだ

俺にはまだやることがあるんだ

出会いに別れは付き物

何でか大体好き者

売れる 売れない その前に

この繋がり全部宝物

何とかなってここまで来た

色褪せた思い出とロールシガー

血の繋がりのない兄弟もいるのだと知った

見渡してるリアルと理想

あとどれくらいかかりそう?

大丈夫さ俺たちなら

大丈夫さお前もな

離れ離れでも繋がる

昔の仲間とも繋がる

もう2度と会えないでも繋がる

いつも何とかなって今がある

振り落とされそう 踏ん張る

毎日を生きる 吸う吐く

好きなことに鼓動が早くなる

何度でも生まれ変わる

  • 作詞者

    MONELA, YAN1E

  • 作曲者

    Pieper Beats

  • プロデューサー

    Pieper Beats

  • レコーディングエンジニア

    Squid ink

  • ミキシングエンジニア

    Squid ink

  • マスタリングエンジニア

    Squid ink

  • ラップ

    MONELA, YAN1E

  • ライセンスされたビート

    Pieper Beats

Whereverのジャケット写真

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Wherever

MONELA, YAN1E

「特に理由はない。ただ、今の自分たちを詰め込んだ。」

愛知を拠点に活動するラッパー、MONELAとYAN1E(旧:BIGYANY)による共作EP「Wherever」。

約2年の制作期間を経て完成した本作は、二人がそれぞれの日々の中で実際に感じてきたことを言葉にした5曲を収録。過去の後悔や不安、思い通りにならない現実、自分自身との葛藤、変わっていく環境の中で気づいた人との繋がりなど、二人それぞれの現在が交差する。

全体を通して流れるのは、落ち着いたビートと内省的でチルな空気感。近年のヒップホップに見られる雑然としたサウンドとは距離を置き、Kota the Friend、IDK、Isaiah Rashadらにも通じる日常的な温度感を、二人独自の感覚と言葉で表現している。

1曲目「Settle」では、それぞれが抱えてきた過去や不安と向き合い、自分自身の速度で進むことを歌う。続く「240519」では、2024年当時の葛藤を振り返りながら、それでも自分たちの手で未来を切り開いていく意志を描く。

先行シングルとして発表された「Birdwatching」では、日々の生活の中で感じる息苦しさや迷いを描きながら、その中にある小さな光を見つめる。そして「繋がる」では、環境や関係が変化していく中でも残り続ける人との繋がりを肯定する。

EPの最後を飾る「So, Bye」には岡崎のラッパー・碧士を客演に迎え、過去を引きずりすぎず、今日を生き、また明日へ進んでいく姿を描く。

どこまで来たかよりも、どう来たのか。

迷い、立ち止まり、考えながら、それでも自分たちの速度で進んでいく。
「Wherever」は、そんな二人の現在を切り取った作品である。

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