

霧に隠れた 波止場の灯り
海鳥ひとつ 夜を裂く
あなた失くした この胸は
冬の小舟の ように揺れる
夜に散る恋 花びらみたい
触れた指先 まだ熱い
忘れられずに 飲み干す酒が
女ごころを また濡らす
雨の横丁 足を止めれば
遠い祭りの 三味線よ
笑う誰かの 影を見るたび
胸の痛みが 蘇る
「幸せになれ」その言葉だけ
ずるい男の 置き土産
追えば壊れる 夢だと知って
ひとり夜空を 見上げてた
夜に散る恋 風に崩れて
紅い口紅 滲んでく
抱かれた記憶 捨てきれなくて
爪を噛むたび 涙落ちる
港、汽笛が 胸を叩けば
消えた背中が 浮かぶだけ
帰る場所など ないくせに
未練ばかりが 積もってゆく
女は弱い 生きものだと
誰が決めたの 馬鹿みたい
泣いて笑って 傷を隠して
今夜もひとり 化粧する
夜に散る恋 月に溶けてく
夢の残り火 燃え尽きる
二度とあなたに 逢えないならば
せめて綺麗に 忘れたい
夜に散る恋 儚すぎても
咲いて散るから 花になる
遠い面影 胸に抱いて
明日へ静かに 歩き出す
- Lyricist
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Composer
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Producer
RyunosukeTakakura
- Programming
MAXIM-RyunosukeBand

Listen to Love Falling Into the Night by MAXIM-RyunosukeBandRyu
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Love Falling Into the Night
MAXIM-RyunosukeBandRyu



