歌詞
バイバイ、またね
あきひと, ミヤマテツオ, HighT
今日も一日の始まりの憂鬱な朝
"当たり前" に振り回され続け
疲れてないかい
ついていけないことも無理して
飲みこんでないかい
どんな時も強くいれるなんて
思わないでいいから
バイバイ
泣いてもいいさ (泣いてもいいさ)
なんとかなるさ (なんとかなるさ)
今日までの君が繋いでくれたから
お疲れ様 (お疲れ様)
待ってろよいつか
またこの場所で会う日まで
今ボクたちが歩んでる道が
正しいかなんて
答え探しはつまらないから 一歩踏み出した
間違うことばかりで嫌になる
そんな毎日も
キミが笑い飛ばしてくれるから
救われているんだよ
バイバイ
どうでもいいさ(どうでいいさ)
キミといれるなら(キミといれるなら)
今日も生きている なんて素晴らしいんだろう
ありがとう(ありがとう)
待っててくれるか?
またこの場所で会う日まで
人は一人じゃ生きていけないと
わかってるはずでも
守りたいもの譲れないもの
増えていくばかり
失敗や別れもあったけれど
一つでもかけたら
今この時間はなかったはずと
感謝もしたいよな
バイバイ
泣いてもいいさ (泣いてもいいさ)
なんとかなるさ (なんとかなるさ)
今日までの君が繋いでくれたから
お疲れ様 (お疲れ様)
待ってろよいつか
またこの場所で会う日まで
バイバイ
どうでもいいさ(どうでいいさ)
キミといれるなら(キミといれるなら)
今日も生きている なんて素晴らしいんだろう
ありがとう(ありがとう)
待っててくれるか?
またこの場所で会う日まで
La la la
La la la
またこの場所で会う日まで
またこの場所で "バイバイ、またね"
- 作詞
ミヤマテツオ, HighT
- 作曲
HighT
あきひと, ミヤマテツオ, HighT の“バイバイ、またね”を
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バイバイ、またね
あきひと, ミヤマテツオ, HighT
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バイバイ、またね
あきひと, ミヤマテツオ, HighT
それぞれが全然違う街、違う世代で全く違う業種の会社を営むミュージシャン社長の三人がひょんなことから結成したバンド ”THE ・ナゾノサンマンズ" の初の楽曲が完成。
それぞれ全く別の人生を歩んでる三人だからこそ伝えられるメッセージをこの曲に込めました。「またこの場所で会う日まで!」自分の人生に迷ってる人や悩んでる人に聴いてほしい。"人生ってもっとシンプルなのかも" と思えるかもしれないモチベーションソング。
アーティスト情報
あきひと
ミヤマテツオ
AXIAアーティストオーディション(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて2003年大会で準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年頃から、再びミュージシャンとして積極的にライブ活動を展開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌のステージに立つ。 全身全霊で臨む魂剥き出しのステージは、見る人の魂をも揺さぶると言われている。 人生理念は『人生にイロドリを。』
HighT
株式会社BYC ENTERTAINMENT 代表取締役 「エンタメで地域の可能性を創る」「Best is yet to come」 をコンセプトに活動する徳島県出身在住のミュージシャン、クリエイター。 高校時代まで徳島で育つも「こんな田舎じゃあ、したいこともできない!」と京都の大学へ入学。大学在学中にインディーズデビューを果たし本格的に音楽活動をスタートさせる。さらに卒業後2016年にはダンスボーカルグループでメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーチャート27位になるもグループを脱退。その後ソロ活動を続けるも、以前から痛めていた喉が悪化、ドクターストップを受け、徳島へ帰省し喉の手術、半年間の音楽活動休止を余儀なくされた。 活動休止中、大学で講義をしたりさまざまな徳島の方と関わる中で「どうせ徳島にいるから無理だろう」と夢を諦める地元の人たちに自分の高校時代を重ね「徳島を夢を叶えられる場所にしたい」と決意。徳島でエンタメ制作会社を設立。 ミュージシャンとしてだけでなく、アカデミー運営から楽曲提供、映像制作、各デザイン、イベントブッキングなど多岐にわたるプロデュース事業も手掛ける。
HighTの他のリリース
HIGHTRAX Records