24, Still In The Darkのジャケット写真

歌詞

I Can Do Anything

Yung Schizo

もう変わっちまった

あの頃は馬鹿だった

今ケツに毎月刺す注射

この生活やだな

毎日謝ってるママ

悲しい顔させたくないから

変化を恐れず変わるんだ

ドン底から這い上がるんだ

I can do anything

I can do anything

今に見てろ

I can do anything

I can do anything

やってみせる

I can do anything

I can do anything

なんでもできる

I can do anything

聞き飽きたため息

うんざりする君との駆け引き

今にも落ちてきそうな空の下で

平気なふりしてる俺

聞こえる

誰かの声　誰かの声

誰かに操られてるのかもね

家で暴れ　呼ばれた警察

変わっちまったあの生活

今やるべきことほら明確

古びた記憶は見返せば地獄

膨らむ思考で見出す希望

昨日よりも今日明日

流した数だけ強くなる涙

もう変わっちまった

あの頃は馬鹿だった

今ケツに毎月刺す注射

この生活やだな

毎日謝ってるママ

悲しい顔させたくないから

変化を恐れず変わるんだ

ドン底から這い上がるんだ

I can do anything

I can do anything

今に見てろ

I can do anything

I can do anything

やってみせる

I can do anything

I can do anything

なんでもできる

I can do anything

From the bottom

To the top

俺の周りには数少ない

一握りの仲間

頭ん中膨らむ考えが

いっぱいだから

そろそろ底から這い上がらなきゃ

いけないな

Yeah Yung Schizo

もうみたくない後ろ

どう過ごしたって変わらない過去

そんなに下向いても意味ないだろ

痛み隠し飲み込み

そのうち晴れる天気

引かないでよ　今の俺は元気

From the bottom

To the top

届ける言葉ありがとう

犯した過ち正すために

ひたすら歌詞書き君に届ける言葉

ありがとう

もう変わっちまった

あの頃は馬鹿だった

今ケツに毎月刺す注射

この生活やだな

毎日謝ってるママ

悲しい顔させたくないから

変化を恐れず変わるんだ

ドン底から這い上がるんだ

I can do anything

I can do anything

今に見てろ

I can do anything

I can do anything

やってみせる

I can do anything

I can do anything

なんでもできる

I can do anything

  • 作詞

    Yung Schizo

  • 作曲

    Yung Schizo

  • ミキシングエンジニア

    Yung Schizo

  • マスタリングエンジニア

    Yung Schizo

  • ボーカル

    Yung Schizo

24, Still In The Darkのジャケット写真

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24, Still In The Dark

Yung Schizo

Yung Schizo、待望の新アルバム『24, Still In The Dark』をリリース

2024年8月2日、Yung Schizoが自身の最新アルバム『24, Still In The Dark』をリリースします。本アルバムは、Yung Schizoが過去5年間の闇と葛藤を乗り越え、精神疾患と共に生きる彼のリアルな体験を描いた全15曲のコレクションです。

Yung Schizoは、18歳で統合失調症と診断され、その後の5年間を療養生活に費やしました。このアルバムには、彼がその期間に感じた痛み、孤独、そして復活への強い決意が込められています。アルバムのテーマは「統合失調症と共に生きる」であり、彼が直面した困難と、それを乗り越えるための努力を歌った多様な楽曲が収録されています。

アルバム『24, Still In The Dark』は、痛みと希望が交錯するYung Schizoの旅路を描いた感動的な作品です。Yung Schizoの音楽は、同じような経験をしている人々に希望と共感を提供するだけでなく、彼の個人的なストーリーを通じて、多くの人々に新たな視点をもたらすことでしょう。

アーティスト情報

  • Yung Schizo

    Yung Schizo - アーティストプロフィール 生年月日:2000年 出身地:神奈川県横浜市 経歴と背景: Yung Schizoの音楽との出会いは中学生の頃、英語の授業で洋楽を歌う時間がありました。その後、友達から筋トレに誘われ、ジムクラスヒーローズやクリスブラウンを勧められたことがきっかけで、音楽に深くハマるようになりました。 18歳の時に統合失調症と診断され、その後の5年間は闘病と回復に費やしました。その期間は非常に辛く、長いものでしたが、それが彼の音楽に深い影響を与え、現在の彼のアーティストとしてのスタイルを形成しています。 音楽スタイルとテーマ: Yung Schizoの音楽は、彼自身の経験や感情を深く掘り下げ、統合失調症との闘いをテーマにしています。彼の楽曲は、暗い過去や痛みを反映しつつも、未来への強い決意を表現しています。彼のスタイルは、メロディックなヒップホップとラップが融合しており、聴く者に深い共感を呼び起こします。 影響を受けたアーティスト: Yung Schizoは、Stunna Gambinoの音楽スタイルに強く共感し、彼の影響を受けています。また、自身の経験を通じて得た感情を音楽に込めることで、リスナーにリアルな感情を伝えることを目指しています。 活動状況: Yung Schizoは独立したアーティストとして活動を始めたばかりですが、その独自のスタイルと深いテーマ性で徐々にリスナーの注目を集めています。2024年8月2日には、15曲を収録したアルバム『24,Still In The Dark』をリリース予定です。このアルバムには、彼の過去5年間の闘病生活と回復の過程が色濃く反映されており、特に若い世代に強いメッセージを届けることを目指しています。 ディスコグラフィー: - アルバム: 『24,Still In The Dark』 (2024年8月2日リリース予定) 1. 5 Years Ago 2. Ko Die 3. Schizophrenia Story 4. 18 5. I Can Do Anything 6. 82 7. In The Dark 8. Life With Schizo 9. Dreamin' 10. Still Alive 11. Traffic Light 12. Go 13. Walkin'(ft.poruporuchair) 14. Stressful 15. WADAKAMARI メッセージ: Yung Schizoの音楽は、彼自身の経験を通じて、リスナーに希望と勇気を与えることを目指しています。特に、統合失調症を抱える若者たちに向けて、彼の音楽が少しでも力になればと願っています。

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