今僕がここに立つ意味はなんだ？
僕にしか伝えられないことはなんだ？
汚れた世界が奮い立つような
言葉を刻むために今日も生きるだけ
誰かのルールに縛られて
自分の生き方さえ見えなくなる
そんな世界を変えたいと誓った
あの日ここで生きると決めたんだ
常識なんてものは時に間違いだらけだから
いつでも信じるものは自分でいい
許せないことは許さなくていい
腑に落ちないと思えたなら
大切にBelieve yourself
僕が信じている世界はきっと
僕の手の中にしかないから
願わずに掴みに行こう
人は人の悪を見つけては
晒して吊るして笑って蔑すみ合って
傷ついて苦しんで言えなくて消え去って
取り返しつかないと知らないフリをして
そんな世界が嫌いなんだ
だからここから変えたいんだ
変えられると信じてここで歌おう
許せないことは許さなくていい
腑に落ちないと思えたなら
大切に Believe yourself
僕が信じている世界はきっと
僕の手の中にしかないから
願わずに掴みに行こう
今僕がここにいるのは
自分が許したくない腐った世の中を
少しでも変えるため
自分の心から消えない違和感を
自分だけは絶対に許しちゃいけない
ここから僕が変えていくから
常識は壊して崩していこう
許せないことは許さなくていい
腑に落ちないと思えたなら
大切にBelieve yourself
僕が信じている世界はきっと
僕の手の中にしかないから
願わずに掴みに行こう
- 作詞者
大石裕太郎
- 作曲者
大石裕太郎
- レコーディングエンジニア
THE ONE, 松尾宗人
- ミキシングエンジニア
THE ONE, 松尾宗人
- マスタリングエンジニア
THE ONE, 松尾宗人
- ボーカル
大石裕太郎
- ソングライター
大石裕太郎
- アダプター
八田雅彦
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- ⚫︎
起源
大石裕太郎
誰かの価値観やルールに縛られて
自分の正しさすら見えなくなっていくこの世界で
それでも心の中に残り続ける違和感があるなら
それは、あなた自身の“正しさ”だ。
願って待っているだけじゃ、何も変わらない。
文句を言う前に、自分の手で変えてやればいい。
常識なんて、壊せばいい。
この曲は、腐った世界に対して
「それでも俺は、俺の信じた道で変えてみせる」と叫ぶためのはじまりの一歩。
たとえ一人でも、ここから世界を動かせると信じている。
アーティスト情報
大石裕太郎
ロックバンドの曲を作って歌っている、ソロアーティスト。 力強くパワフルなハイトーンボイスと、 真っ直ぐで人の心をダイレクトに突き刺す楽曲が持ち味のシンガーソングライター。 2024年はバンド活動を行い、大阪コミックコンにも出場した。 そして2025年には所属バンドが解散し心機一転ソロアーティストとして再スタートを切った。 夢は大型フェス出演と６ドームツアー。
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