歌詞

思い出して笑えるのは生きているからだ

迎えはない向かい風に逆らいdashする様

あれがこれでどうとか

俺まじで聞いてないまま

思い描いたこと裸のまま夢絵に描いた

あちらこちら広がる噂耳傾けすぎじゃ

Be originalが欠けていくだけ君の心から

【岡本太郎　千人画廊　自分自神】味方よ

白紙に君の気持ち描くだけ君は君の味方かも

壮大な海に、ラフに泳いでる俺のテクニック

自分自身を信じ込みすぎたらいけないって

誰かの一言にいらだち

今だに未解決のまま

走る“jiyujin dash”白紙彩るし

またモヤモヤしたままでまたもや待つ俺の

この気持ちの中はまるで音の中に潜るこの感情は

ループ

ルーツ

完成不十分

この道の中の道草食う

その分

ロード邪魔者ここ俺つまみ出すサイド

窓からの景色外からの窓あの頃は過去

絵に描けば乱暴

朝飛び起き

叩き込み

横目に社会の海

泳ぐ気持ちBAD

声出すカラス

朝帰りの苦楽

アンバランスな僕

心してる打撲

流石にダメかも

でも微かに飛ぶかもめも

優雅に見えてくる心

俺メモしずにここに音に流れて行くところ

愛を忘れない懐

思い出して笑えるのは生きているからだ

迎えはない向かい風に逆らいdashする様

あれがこれでどうとか

俺まじで聴いてないまま

思い描いたこと裸のまま夢を絵に描いた

あちらこち広がる噂耳傾けすぎじゃ

Be originalが欠けていくだけ君の心から

【岡本太郎　千人画廊　自分自神】味方よ

白紙に君の気持ち描くだけ君は君の味方かも

誰かを救って生きてきて

誰かに救われ生きてきた

そんなに攻め込まなくても良い

地球に生まれた限り一握り

間違ってないことを君に

見返りは未だ求めずに

道なり届ける俺なり

重い腰の理由は思い込みが原因

ダークなケーブに潜むコブラ

自身の思考身代わりは酷だ

速攻喰らわす景色変わらない分には納得もいけずだ

流れのまま身任せながら

待った新たな言葉を

拾っては捨てて

拾っては捨てて

芸術ゴミ箱に入れることならなくて

いつも通りにまた模索しながら言葉を選んでる

心血が滲むと感じ

動かしてた脳と手足

兼ね備えたアイデアに驚きならば隠せない

さらけ出して箔が倍

君も神と大差ないのに

吐き出した言葉誰に届くかすらも分からない

思い出して笑えるのは生きているからだ

迎えはない向かい風に逆らいdashする様

あれがこれでどうとか

俺まじで聞いてないまま

思い描いたこと裸のまま夢絵に描いた

あちらこちら広がる噂耳傾けすぎじゃ

Be originalが欠けていくだけ君の心から

【岡本太郎　千人画廊　自分自神】味方よ

白紙に君の気持ち描くだけ君は君の味方かも