若紫のジャケット写真

歌詞

慈雨パレット

Kine Lune

雨の雫に 濡れる花びら

震えながらも 明日(あした)を待ってる

冷たい風が 通り過ぎたら

閉ざした冬は 終わりを告げる

凍える日々を 溶かすように

恋する季節の 足音が聞こえる

言葉にすれば 消えてしまいそうな

静かな奇跡が いま始まる

君の瞳が 僕を捉えて

まっすぐな光で 心を満たす

何も言わずに 見つめ合うだけで

言葉以上の想いが あふれていく

雨粒が 僕らを包むように

渇いた大地に 染み込む恵み

長い眠りから 目覚める世界

冷たい雨は 春の優しさ

新しい命の 息吹を運ぶ

重ねた視線の あたたかさに

恋する鼓動が 高鳴り始める

言葉をなくした 二人の距離が

そっと、ゆっくり 近づいていく

僕の瞳が 君を映して

かけがえのない 愛しさを知る

何も言わずに 見つめ合うだけで

世界に二人きりみたいだね

降り続く雨すら 愛おしい

ただ限りなく 満ちてゆく

さめることのない この温度

雨はいつしか 光に変わる

二人の未来を 祝福するように

君のすべてが ただ愛しくて

言葉もなく 強く抱きしめる

あふれる想いは 時を止めて

恋する心に 満ちてゆく

もう二度と 離さないから

雨上がりの空に 花が咲く

言葉のない愛を 歌おう

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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