生きてさえいればのジャケット写真

歌詞

生きてさえいれば

泰平

暑い日には寒い方がいいって

寒い日には暑い方がいいって

毎年ゆってるよね

人との距離をとるなんて

慣れてなくて

当たり前のようにしてた君とハグ

いつも通りの日々装うけど

1人部屋で泣く

このどうしようも無い

気持ちがむしゃくしゃ

でも誰のせいでもないし

余計ムカついてストレス溜まるよな

とか思ったなんだか好きな真夏の夜

君と気持ちいい空の下で

思い切りはしゃいで笑ってたい

みんなで歌って泣いてふざけて

君の笑顔を見つめていたい

子供の頃は大人になりたくて

大人になると若い頃戻りたい

仕事忙しくて嫌になるけど

辞めてしまうと物足りないかも

辛くて逃げ出したい時とか

戻りたい時あるけど

何年か後はきっと笑ってるから

前振りだから

未来を信じてがんばるんだよ

いつか

気持ちいい風感じながら

平和だなあとかつぶやいていたい

たくさんおしゃれしてメイクもして

色んな世界を見てみたい

色んな自分を見つけてみたい

夢を死ぬほど追いかけていた

あの輝く目はどうしちゃったの

明日は来るし

何があっても夢は消えねえ!

諦めねえって言葉が

自分を苦しめてる

歌詞を書いてる今だって

不安しかないけど

世界にこの歌が響くと信じて

今日を生きてみよう

君と

気持ちいい空の下で

思い切りはしゃいで笑ってたい

みんなで歌って泣いてふざけて

君の笑顔を見ていたい

君の笑顔を見つめていたいんだ

  • 作詞

    泰平

  • 作曲

    和田 春

生きてさえいればのジャケット写真

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    生きてさえいれば

    泰平

『生きてさえいれば』
タイトルの通り、どんなに今が辛くたって、苦しかったって、それは幸せな瞬間が訪れる前振りで、生きてさえいれば大丈夫だよというメッセージを込めました!
大事な命を守ってこの歌で1人でも元気になっていただけたら嬉しいです!

アーティスト情報

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