歌詞

キミは僕の手を何度も握った

それだから僕は、キミの愛に

甘え過ぎてしまうみたいだ

怖くはないさ

今から帰るよ

星を数えて

夜を宥めた

僕が生まれた

意味が欲しかった

寂しさじゃないと

星を歌ってた

こんなボクだから

何よりきっと

キミが欲しくてさ

手に入らないものは山ほどある

でも、そんなの僕にとっては

どうでも良かった

僕の幸せはキミの存在

元に戻らない事は沢山ある

でも、二人なら何度でも

愛しあってしまう

運命のままで

星を数えて

夢の中にいた

キミと飛び込んだ

世界を愛そう

宇宙の彼方を

探さなくたって

隣にいればいいと

教えてくれたから

星を数えて

夜を宥めた

僕が生まれた

意味がキミだった

寂しさ忘れて

歌を歌ってる

こんなボクだから

何よりきっと

星を数えて

夢の中にいた

キミと生まれた

世界を愛そう