影のジャケット写真

歌詞

Kei Miyazawa

夕焼けの道に ぽつんとしている

一人じゃないみたいに ついてくる

どこまで走っても 消えない

だけどそうゆうものだよね

影よ 影よ どこにいても

僕と一緒に 歩いていこう

光があるから 生まれる君と

ずっと ずっと これからも

月明かりの下で 揺れる気持ちの裏側

時々大きくて 時々小さい

形は変わっても はがすことはできない

だけどそうゆうものだよね

影よ 影よ どんな時も

僕の歩幅に 寄り添っている

光があるから 生まれる君と

ずっと ずっと これからも

涙がこぼれても

一緒にしゃがんでくれた

光の中で生まれた絆だから

一緒に抱えていければいい

影よ 影よ ありがとう

僕を強くしてくれるから

光があるから 生まれる君と

ずっと ずっと これからも

  • 作詞者

    Kei Miyazawa

  • 作曲者

    Kei Miyazawa

  • プロデューサー

    Kei Miyazawa

  • ソングライター

    Kei Miyazawa

  • プログラミング

    Kei Miyazawa

影のジャケット写真

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    Kei Miyazawa

『影』 – Kei Miyazawa

夕焼け道に伸びる影、月明かりに揺れる影。
どこまでも寄り添ってくれるその存在は、実は一番身近な友であり、孤独を分かち合い、時に勇気を与えてくれるのかもしれません。

この楽曲『影』は、10歳のKei Miyazawaが紡ぐ“自分の影との友情と絆”の物語。
子どもならではの純粋な視点が、大人の心にも深い気づきをもたらします。

誰の中にもある脆さや寂しさの裏側に眠る強さを、透き通るような歌声でAIと共に丁寧に描きました。

切なさの中にやさしい光が差し込むように──
「ずっと、ずっと、これからも」と寄り添ってくれる影への感謝を込めた、
希望と温もりに満ちたバラードです。

アーティスト情報

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