HAPPY TINY CITYのジャケット写真

歌詞

matane! ~postlude~

高峰伊織

逢いたくなったら 呼んで

いつでもいいよ

相槌くらいは打つよ

お互いさまね

並んで話して笑えたら

どこでもいいかな

ちょっとそこまで 歩こうか

逢いたくなったら 呼んで

いつでもいいよ

ずっと残しておくよ

音も 合図も

時が過ぎても

きっと ここにいるから

今日はありがと

それじゃあ、またね

  • 作詞

    高峰伊織

  • 作曲

    TEAM POLESTAR

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バーチャルボーカリスト高峰伊織の4作目となるオリジナルアルバム。「たしかにあった小さなしあわせ」をテーマに、壮大な世界観の"アノニマス"、ネオソウル風で技巧的なサウンドの"アノーネ"、軽快な曲調で等身大のメッセージを放つ"Happy Tiny City"など、個性的な楽曲を6曲収録した。
10年後の未来を生きる人々に向けて言葉を綴ったコンセプチュアルな1枚となっている。

アーティスト情報

  • 高峰伊織

    2018年6月にデビューしたバーチャルボーカリスト•ソングライター。都会的で温かみのある歌声とジャズのバックボーンを感じさせるパフォーマンスが特徴的である。 オリジナルアルバムを3枚リリースしており、各アルバムでiTunesジャズチャート1位を記録した。現在は楽曲制作やバーチャルライブ、Youtubeでの動画投稿をメインに活動している。

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