

叩けば音が出る
Hit it and it reacts
ゴミ箱も鉄パイプも
Everything becomes a trigger
街の裏側で
From the backstreets
戦争が始まる
A war gets launched
遠くで誰かが死ぬ
Someone dies far away
画面は揺れない
The screen stays clean
指先ひとつで
One click away
引き金は軽すぎる
The trigger feels too light
正義の顔をした
Smiling leaders
リモコンで操る戦争
Remote control war
スーツは汚れない
No blood on the suit
言葉だけが飛び交う
Only statements fly
安全圏から
From a safe distance
世界を壊す
They rearrange the world
境界線は誰のもの
Who owns the border
命は数字に変わる
Lives turn into data
指先ひとつで
One click away
都市が燃えていく
Cities light up
責任は拡散する
Blame dissolves
誰も引き金を引いてない
No one pulled the trigger
音だけが残る
Only noise remains
金属が叫ぶ
Metal speaks
指先ひとつで
One click away
歴史を書き換える
History reruns
安全な椅子の上で
From padded chairs
戦争を再生する
They play the war
- 作詞者
RADIAL VECTOR
- 作曲者
RADIAL VECTOR
- プロデューサー
RADIAL VECTOR
- ギター
RADIAL VECTOR
- ボーカル
RADIAL VECTOR

RADIAL VECTOR の“REMOTE CONTROL WAR”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
KICKSTART VECTOR
RADIAL VECTOR
- 2
CODE RED DRIVE
RADIAL VECTOR
- 3
AIRSPACE CONTROL
RADIAL VECTOR
- ⚫︎
REMOTE CONTROL WAR
RADIAL VECTOR
- 5
STILL STANDING LIGHT
RADIAL VECTOR
- 6
TWENTY – POINT OF ORIGIN
RADIAL VECTOR
- 7
ECHOES UNDER CONTROL
RADIAL VECTOR
- 8
TIDE WITHOUT A NAME
RADIAL VECTOR
- 9
WARNING BECOMES RHYTHM
RADIAL VECTOR
- 10
STATIC PLANET
RADIAL VECTOR
『STATIC SIGNALS』は、世界に溢れる警告と雑音の中で、
それでも確かに鳴り続けている“信号”に耳を澄ますためのアルバムである。
災害、環境破壊、分断、管理、無関心。
本作に収められた10曲は、それらを直接叫ぶのではなく、
音・リズム・構造として提示する。
ビープ、警告音、ストンプ、反復するビートは、
恐怖や違和感を煽るためではなく、
「今、何を選ぶのか」を問いかけるための拍動だ。
RADIAL VECTORは本作で、
破壊の記録ではなく、
記憶を未来へ渡すための音楽を選んだ。
ノイズに埋もれがちな現実の中で、
この惑星がまだ呼吸していること、
そして未来が静かに、しかし確実に選択を待っていることを描き出す。
『STATIC SIGNALS』は答えを与えない。
だが、無視できない信号だけは、確かに残す。
それが、このアルバムの役割である。
アーティスト情報
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
RADIAL VECTORの他のリリース
SNAP



