SEVENTH SIGNSのジャケット写真

歌詞

STRAWBERRY MOON

DAYBREAK

四の五の言わずにGoGo

異論も糧になる友

大海知るのに理由なんていらないじゃん?

目の前そのチャンス

掴み飛ぶんだノータイム

あの夜は特に特別だった

好きだった花 好きだったよな

赤ら顔で喋りまくった

無理なお願い

理由を述べよ

納得 肩押してくれた

いつだってそうだった

247考えてたぜ いつだって

嫌いだけど気になる

好きじゃないけど愛してる

Ice cream ほど甘くないけど

しょっぱくもない

何なんだろうね

言葉を操る者が言い表せない感情

なんだお前か

笑い飛ばせる仲

あーじゃねえこーじゃねえ

本音しか勝たん世界で羽ばたける

いつからだろう

これが当たり前だと思わない感性

増える賛成

喜べる交差点

毎日が収穫祭ってどんだけ〜

羽伸ばしても良いけど

怠惰はいらないぜ?

No choice磨き続けるしか道は無い線

この線 ya know sayin’

カマせ かませ犬にはならないぜ

オープニングアクトからメインアクト

徐々に上げる序列

It’s not easy but just 一歩一歩

奏でるHarmony は

白と黒じゃ計れないLine

重ね重ねお願いして出来た

ミルフィーユは極上

言わばあの極みタンのように

グラス傾けたあの夜の学び

エレベーターですれ違う

人の営み

広がり裾野広げるためには人の繋がり

強かに生きる背中にしか

答えは無いしがらみ

越えて見てろ今にはやめなくらう足払い

越える時空

縦の自分 横の自分

今も昔も揺るがない軸

その上に構築

与えてもらった感謝

誰かにあげるもんだ

渡すバトン

忘れんな過去

その先にある未来は感動

四の五の言わずにGoGo

異論も糧になる友

大海知るのに理由なんていらないじゃん?

目の前そのチャンス

掴み飛ぶんだノータイム

四の五の言わずにGoGo

異論も糧になる友

大海知るのに理由なんていらないじゃん?

目の前そのチャンス

掴み飛ぶんだノータイム

  • 作詞

    DAYBREAK

  • 作曲

    NAVYBLUE

SEVENTH SIGNSのジャケット写真

DAYBREAK の“STRAWBERRY MOON”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

レーベル通算7枚目の今作【SEVENTH SIGNS】
導き、思し召しをコンセプトに
迷い止まる事なくその"SIGNS"を繋ぎ紬合わせた10曲。
feat陣にはレーベルメイトであるORLAST B(CK9、FALCO)を迎え
"SIGNS"をより身近により強く感じられている
同志で作り上げる事ができた。
瞬間瞬間を燃やしたLyric、Flow
囚われる事はないスケール
それらが相まって奏でる"DB Harmony"
2024.3.30 旋風巻き起こす。

アーティスト情報

  • DAYBREAK

    ■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷3人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス)  ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ)  低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー)  ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。

    アーティストページへ


    DAYBREAKの他のリリース

DAYBREAK RECORDS

"