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古今東西表現集団と名乗っているタケトリノオキナですが、実は全てのSNSドメインが@bassmusic_japanであるように我々のアイデンティティはベースミュージックにあります。
海の向こうではLost Landsが年々大きな盛り上がりを見せたり、ULTRA Music Festivalではダブステップアーティストが年々存在感を増している様にベースミュージックのシーンは今大きな存在感を見せつつあります。
”Arrival"という楽曲にはベースミュージックアーティストとしてのタケトリノオキナの存在感を、最先端で勢いのある音楽シーンとしての存在感を示していきたいという思いが込められています。
内部事情的なネタバラシをすると”D.LEAGUE パフォーマンス楽曲提供オーディション”に向けて3月7日からの制作でした。
今作はダンスミュージックであるということにより焦点を当てて、よりタイトで存在感のあるキックを表現するなどの工夫を凝らしました。作曲、録音(今回はないけれど)、ミックス、マスタリング、イラストまで全てDIYで行うタケトリノオキナの力を限られた時間ではありましたが出しきりました。