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この楽曲は、以前MIYACHIと共に「CHU HI」や「POCCHARI」をプロデュースしたXanseiによって作曲されました。
新しい楽曲の「OHAYO!」は、目を覚まし、悪い習慣から抜け出すことを促すモチベーショナルなメッセージを投げかけています。潜在能力を引き出し、人生を変えたいすべての人々にエールを送る楽曲です。

現在ランキング

OHAYO!

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 香港 • 51位

過去ランキング

OHAYO!

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 3位 • 2024年7月20日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • ニュージーランド • 3位 • 2024年7月8日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • シンガポール • 4位 • 2024年7月11日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • ノルウェー • 12位 • 2024年8月3日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • オーストラリア • 12位 • 2024年7月21日 iTunes Store • 総合 トップソング • ニュージーランド • 15位 • 2024年7月8日 iTunes Store • 総合 トップソング • シンガポール • 36位 • 2024年7月11日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 65位 • 2024年7月11日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • カナダ • 67位 • 2024年7月5日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • フィンランド • 72位 • 2024年11月1日 iTunes Store • 総合 トップソング • ノルウェー • 89位 • 2024年8月3日

過去プレイリストイン

OHAYO!

LINE MUSIC • 邦楽ヒップホップ最新リリース • 2024年8月2日 LINE MUSIC • RAP WASP 2024.10 • 2024年8月6日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年7月14日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年7月5日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2024年7月5日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2024年7月9日 Spotify • Monday Spin • 2024年7月8日 Spotify • New Music Friday Japan • 2024年7月5日

アーティスト情報

  • MIYACHI

    MIYACHIは、2018年リリースの癖になる魅力があるシングル曲「WAKARIMASEN」で最もよく知られており、同楽曲をきっかけに日本のヒップホップシーンで彗星のごとく頭角を現した。そこから時を経ずしてJay Parkとのフィーチャリング曲「MESSIN」や「MAINICHI」、青山テルマとのコラボ曲「CRAZY OUTSIDE」など、注目のシングルを次々に発表。MIYACHIが持つインパクトと仕事に対する姿勢や倫理観が評価され、これまでにRADWIMPS、MISIA、m-flo、Anarchyといった日本の音楽業界におけるレジェンド達とのコラボレーションが実現している。また、シングル「Famima Rap」では、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」で自身の楽曲では2度目となる1位を獲得。地元アメリカでも話題を呼んでおり、P-LoやWolftylaといった大物アーティストとのコラボレーション、長年愛されるディズニーアニメ「プラウドファミリー」における楽曲制作および声優出演、そして日本人ソロアーティストとして初となるNBAハーフタイムショー出演を果たした。活動初期にソニーミュージックに短期間所属したのち、上述の実績のほとんどをインディペンデント・アーティストとして達成している。 ニューヨークシティで育ち、高校でヒップホップに出会ったMIYACHIは、学校の食堂で友人達とラップを始め、放課後にフリースタイルやビート制作をするようになる。フィラデルフィアで過ごした大学時代は地元のヒップホップシーンで知識とネットワークを広げたこともあり、これまでの自身の学びと成長はフィラデルフィアのコミュニティに負うところが大きいとしている。日本には若い頃からよく訪れており日本語も学んでいたが、日本語でも韻を踏み始めたのは大学を卒業してからのことである。日英の両言語を駆使した作品でのヒットを通し名を揚げたMIYACHIは、日米の両シーンに同時進行で入り込み、ヒップホップの世界で更に結果を出すため常に様々な工夫を凝らしつつ、自らの伝えたいメッセージを発信し、2つの異なる文化を繋ぐ架け橋としての役割も果たそうと試みる。

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    MIYACHIの他のリリース

CROWS ENT.