

歌詞
働けど食えぬ夜
RANSUI, KEIKO
コンビニの裏で 風が腐る
弁当の香りに 胃が叫ぶ
"期限切れ"のラベルより
私の価値は低いの?
Payday vanish, another scream
通知が私を笑ってる
(この声は誰にも買えない)
I’m not your machine
ホームのベンチに 影が沈む
うつむく背中が列を成す
「働いてる」だけじゃ
誰も「生きて」なんかない
Fluorescent light, cold and fake
明細が魂を削る
(この命に値札貼るな)
Break this silent cage
ピッと鳴るレジ 鏡のように
映った私は 誰のため?
契約書のハンコより
叫びに意味があるなら
Don’t tag my life with numbers
目を覚ませ、システムの檻で
(この声は誰にも買えない)
I’ll burn your silence
光る画面に問いかける
「これは本当に、私の道か?」
シャウトは願い、祈りじゃない
生きる証を刻む刃
Junk food dreams, pixel pay
冷めた夜が腹を叩く
(私はまだ壊れてない)
You can't shut me down
Contract? Decline. My voice is fire
働けど 空は遠く
(誰にも消せない)
This shout is mine
Midnight slave, plastic soul
だれのために泣くの?
(沈黙はいらない)
We are the noise
この夜を壊して 私の朝にする
声は生きている、消えない炎
- 作詞者
RANSUI
- 作曲者
RANSUI
- プロデューサー
KEIKO
- その他の楽器
RANSUI

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消されてたまるか (2025/10BEST10-1)
RANSUI, KEIKO
- 1
消されてたまるか
RANSUI, KEIKO
- 2
泣かない日も怒ってる
RANSUI, KEIKO
- ⚫︎
働けど食えぬ夜
RANSUI, KEIKO
- 4
真実だけを吐きやがれ
RANSUI, KEIKO
- 5
自由はタダじゃねえんだ
RANSUI, KEIKO
- 6
嘘で作った平和なんて
RANSUI, KEIKO
- 7
働かされて死ねってか
RANSUI, KEIKO
- 8
声を食べる鉄の塔
RANSUI, KEIKO
- 9
消えろよ〇✕社会
RANSUI, KEIKO
- 10
ふざけんじゃねえよ (cry of the heart)
KEIKO, RANSUI
「生き延びることは闘いだ」 そんな現実に目を背けない、過激で真摯なロックアルバムが爆誕。 社会に押し殺された声を拾い上げ、ギターとドラムで殴り返す。 これはただの音楽じゃない。 すべての弱き者の「武器」となるサウンドトラックだ。






