aging care Front Cover

Lyric

ARITA

pikomaruko

血眼になって文を書け

ここは出過ぎちゃだめかな

気にして気にして気にした

僕が表に出ていた印が

Loading onまたはどうしよう

不安時にただ青いだけの空

残ってみたけど煙ったいだけ

関わってみたけどウザったい泣ける

触れなければ済むのに触って

眠る時までも曇りがかって

コンクリートの歩き方を忘れ

尋ねる相手を間違え

無理なはずで

今日の僕は外れ

もう忘れてくれよ

普通で松葉杖

それはそれは

もうどうでもいいくらいに

壊すことのできる鏡

誰かに開いてみた心が空っぽだったら?

目を開け開いてよ

目を開け開いてよ

心に静と動のない世界が

広がり続ける平野

誰かの事情を知るのもダルいが

なんとなく近くなりたいfuck的関係

染みるほどの刹那は夏で

時間だけがある僕らの

つかの間の疑問からでる炎

絶やせない情報と金属の

街で灰になった時摘むこと

日に日にどうにもこうにも

足りすぎている同時の能と動

賭けないが賭けるに働きかけてる都度正常を叫ぶ

目を開け開いてよ

目を開け開いてよ

心に静と動のない世界が

広がり続ける平野

あなたの見えないモーション

僕の消えないエモーション

時々の物憂げが

やけに記憶に轟ける

賭ける 賭ける 賭ける

忘れたいよイェイイェイイェイ

  • Lyricist

    pikomaruko

  • Composer

    pikomaruko

aging care Front Cover

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    pikomaruko

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