Diverのジャケット写真

沈んでゆく

夜が更けるほど煌めく街で

刺激を求めて派手に着飾る

心の穴は埋まらない

沈んでゆく

ありきたりだとため息ばかり

欲望にまみれ見つけたものにしがみついてる

憧れていたシンボルはビルの陰に隠れて

鏡のような街に目が眩んだ

見上げてばかりだったんだ

この街で初めて足元を見たら

小さな靴と少し濡れた道路

沈んでゆく

明け方の空が何故か疎ましい

代償求めて海にもぐるの

海にもぐるの

憧れていたシンボルはビルの陰に隠れて

鏡のような街に目が眩んだ

後悔ばかりだったんだ

この街で初めて足元を見たら

小さな影と少し濡れた道路

  • 作詞者

    キダケイスケ

  • 作曲者

    キダケイスケ

  • プロデューサー

    キダケイスケ

  • 共同プロデューサー

    106-トム-

  • レコーディングエンジニア

    神谷"poon"春花

  • ミキシングエンジニア

    神谷"poon"春花

  • マスタリングエンジニア

    平野栄二

  • ギター

    野中海

  • ベースギター

    野中海

  • ドラム

    野中海

  • キーボード

    けんたろう

  • ボーカル

    流石もにか

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    Diver

    Live House Aquarium

現実世界に潜って酸欠になった時、逃避先には本当の私がいる――

本作では都会をテーマにして「おのぼりさん」の心象風景を描いてみました。
かくいう私も田舎育ちで、神社や原っぱで遊ぶ少年時代から仕事で都会へ…という生い立ちでして、東京タワーがそれよりも高い高層ビルで隠れてしまっていることにひどく落胆したんですよね。
時の流れというのは恐ろしいですし「イメージと違ってがっかり」なんて、ひどく子供っぽい感想だなと思えてきて恥ずかしくもなりました。
「時間は進むし、いつまでも子供じゃいられない。だから大人になったんだ。一人で生きていくんだ。」
といった具合に改めて覚悟を決めるきっかけでもありました。 それからというもの、自分の夢だったりやりたいことだったりを押し殺して、現実世界に潜る毎日。我慢することで「成長した」なんて感じて、自ら心の穴を広げて生きてきました。
ふと心の穴を覗き込むと、慎ましやかな平穏とは正反対の
「欲望にまみれて、根拠のない自信に満ちている私」
がそこに居て、なんて自分は欲深いのだと嫌悪しながらも、今まさに走り出そうとするような、強いエネルギーをもつその姿にどうしようもなく憧れてしまうわけで…。

「Diver」は皆さんの心の穴を埋めることはできないかもしれませんが、埋まらない日々への苛立ちや不安に寄り添うことができる、そんな楽曲であれたらと思います。

アーティスト情報

  • Live House Aquarium

    Live House Aquariumは、4人のメンバーが全員自宅にいながら、まるで同じステージにいるかのような高品質な3D生演奏ライブを実現するVTuber音楽グループです。 「水槽の中で自由に泳ぐように、音楽を創る」をコンセプトに、毎週30分間の音楽体験をお届けしています。

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