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広瀬大地、5thシングル”All We Need Is Love”。
8月の1stシングルリリースから5ヶ月連続でのリリース。
これまでのリリースでは無名の新人でありながら、Spotifyの”New Music Wednesday Japan”を始めとする数々のプレイリストに選出されるなど、音楽業界関係者からも非常に評価の高い作品のリリースが続いている。
更に、3作目の”Obsession”では、SpotifyバイラルチャートでTOP50に入っており、今勢いに乗っている。
幼少期から磨き上げてきたブルースやファンクのノリを日本語ポップスとしてどこまで表現できるかに挑戦している。マルチ・インストゥルメンタリストとして、全楽器を自身でプレイするそのグルーヴにも注目。今作”All We Need Is Love”では、これまで生楽器をメインに鳴らしてきた広瀬がシンセを多用することにチャレンジしている。エレクトリックな要素を強めてきた新たなグルーヴに体を揺らし、そのポップセンスにご注目いただきたい。
前作のパリでのMV撮影において、キャストをインターネットの掲示板上で募集したところ、予想を遥かに超える協力があり、そのことに感銘を受けた広瀬は、たくさんの方々の協力を活かした映像も作りたいと考えるようになった。人々の協力への感謝に胸を熱くしながら、一気に書き上げた今作の歌詞も興味深いものになっている。
シンガーソングライター、ギタリスト。大阪出身、東京在住。 作詞・作編曲から、全楽器の演奏までを全て自分でこなす。 独特な質感が魅力的なボーカルと感情豊かなギターサウンドが特徴。 2019年の活動開始以降、アルバム2枚をリリースし、Spotify「Early Noise」「Dance Pop Japan」を中心に多数ピックアップされる。 Eric ClaptonやLenny Kravitzらの影響を受けた、ブルースやファンクをルーツとしたポップスタイルを作り上げている。 また、ライブでのMCやラジオで話す関西弁での軽快なトークも、ファンに親しまれている理由の一つである。
Patatas Records