Lyric

来る日も来る日も君のことばかり考えて

酒に溺れる訳でもなくなぜか君に溺れて

もう会えないかもと不安にただ怯えて

君の温かさだけを俺は今求めて

変わったのはお前の方だろうと

俺は思いたくないから自分のことを責め立て

タバコに火をつけ煙と気持ちを吐き出して

眠れないまま今日もまた朝を迎えて

2人聞いてた曲ももう俺は聴けない

一緒に見た景色も今はもう見れない

バイト代月20万じゃ足りない

それじゃあ君の好きな物すら何も買えない

男は優しさだけじゃなく車金が求められる

君は大丈夫と言って俺の頬を撫でてる

そんな言葉に俺は少し救われてる

だがそれは過去の話で君は傍から離れてる

君がくれた言葉嘘じゃないと信じてる

一緒居ると愛おしく思う君はAngel

偽りかは知らない愛を俺は感じてる

だが今の俺に言う資格はない愛してる

変わったのはお前の方だろと

俺は思いたくないから今歌詞を書いてる

楽しかった日々の思い出ばかり蘇る

君のそんな笑顔に俺は心奪われる

LINEのトーク見返し1人勝手に虚しく

なりながら君にかける言葉を俺は探してる

君からの返事が来ないこともわかってる

なのに期待している自分がいるのもわかってる

会う気もなければ話す気もない

それが君の答えだろうと俺は理解はしている

そんな現実を受け入れられなくて

2人一緒にいる時のことを夢に見ている

言いたいことも言えずに終わりを迎えて

空に浮かぶ星をただひたすら見上げて

またタバコに火をつけ気持ちを吐き出して

眠ろうとするとなぜか視界はぼやけて

君と出会わなければなんて俺は思わない

2人一緒に居た時の言葉に嘘偽りは無い

誰がなんと言おうが君を悪くは言わない

少なくとも君と過ごした時間を俺は忘れない

君がくれた言葉嘘じゃないと信じてる

一緒居ると愛おしく思う君はAngel

偽りかは知らない愛を俺は感じてる

だが今の俺に言う資格はない愛してる

変わったのはお前の方だろと

俺は思いたくないから今歌詞を書いてる

楽しかった日々の思い出ばかり蘇る

君のそんな笑顔に俺は心奪われる