歌詞

イカれてるがイカシテル

リズムがもう溢れる頃に

いっさいがっさいまるとって飲み込んで

アドレナリン止めてたまるか

遺伝子からDNA、脳天直下に組み込まれた

バカ正直　思うがまま　わがままのまま

ダサくてもいいやアモーレビビれ

神のみぞ知る真っ暗闇でも走るだけの距離は保ったプライド

フラフラと夜を駆けるあの頃に見てたのは公園の月と輝かしい未来よ

どん底かって忘れるな

カメハメ波打ってた頃に

そこからなんだかんだって生きている

悲しみを忘れないように

灯台への灯りがあるそれをひたすらに目指した

光がある帰る場所にホロリと涙

朝が来る前に君と星を観に行くんだろ

ダサくてもいいや変わらずにそこに居る

どうなっても夢で会おう　ずっと待ちくたびれたんだ

三月から夏にかけた愉快な夜明け

フラフラと歩く怖い怖い孤独を見てた

熱い友情も笑いながらまたね明日も元気

「ダサくてもいいや」あのねそれが言えないままも

ずっと前からもう勇気ならここにある