

ただRAPしてRAPしてRAPしてラップ
大切なものはまだ無くしてなく
最前列から目一杯貰った勇気 勇気
まさに純金
ステージ熱気が剥がす金メッキ
信念ならずも自らに檄
ならばこのmidnight 煮えたぎる
液体のようさ EXCITE
一緒に楽しめ老若男女
何なら上がってくれよ この壇上
今も今も今が過去となり
その刹那 光る者こそ誠なり
サヨナラじゃない またな!
錆びぬように日々研ぎ澄ませ刀
ここでしか作れない 絆 is now
見つけたHIPHOP is LOVE
I'll be back じゃあまた会いましょう
I'll be back 次回はどの店?
I'll be back 初めてもwelcome
当然リピーターは出席取ります
今日このライブも何かの縁
頼みよ 腹から大声援
届くかな 届けたいな この気持ち
みんな ありがとうな!
人生って追われるモノばっか
綺麗に見せなきゃいけないモノばっか
いっそ無理なら無理 手上げてもう万歳
それでも日は昇る 無問題
事実=真実だと思ってんの?
そんなワケねぇだろうが 世に出ん本質
どの道ライブで会えば即解決
今日この時こそ 証拠の刻
また夢?いや これ正夢
Underground 堅くね 俺と肩組め
HIPHOPは決して収まらんぞ 譜面
男のルールの踏み絵は踏めん
冷めてく熱気と失せてく闘気
また一人また一人消えてく同期
痛いほど気持ちがわかるんだ
単に続ける作戦 俺に託せ
I'll be back じゃあまた会いましょう
I'll be back 次回はどの店?
I'll be back 初めてもwelcome
当然リピーターは出席取ります
今日このライブも何かの縁
頼みよ 腹から大声援
届くかな 届けたいな この気持ち
みんな ありがとうな!
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
自分で決めた生き方に
誇りを乗せるラップの弾き語り
俺もお前も お前も俺も変わらない
ならば良い 再会のlullaby
そう遠くない 未来この場所にいるなら
生き方 相当COOL
マイク片手に i'll be back
それまで胸に残れこの讃美歌
有名も無名も関係ねぇ
ほんで上司でも部下でも関係ねぇ
今日はスーツ?作業着?さらに関係ねぇ
これは全員で手上げる案件で
お前ら待っててくんなきゃ困んだよ
クソな風潮に流されて染まんなよ
細かい事なんて まあ良いんだ
見ろよ 会場は今夜も満員だ
I'll be back じゃあまた会いましょう
I'll be back 次回はどの店?
I'll be back 初めてもwelcome
当然リピーターは出席取ります
今日このライブも何かの縁
頼みよ 腹から大声援
届くかな 届けたいな この気持ち
みんな ありがとうな!
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
I'll be back again I'll be back again
- Lyricist
KO-1, KENGO
- Composer
KO-1
- Producer
KO-1
- Recording Engineer
MASAO"SWING"OKAMOTO
- Mixing Engineer
KO-1, MASAO"SWING"OKAMOTO
- Mastering Engineer
MASAO"SWING"OKAMOTO
- Rap
KO-1, KENGO

Listen to I'LL BE BACK AGAIN (feat. KENGO) by KO-1
Streaming / Download
- 1
BP2 -Boiling Point pt.2-
KO-1
- 2
routine
KO-1
- 3
SHOURAI NO KOTO
KO-1
- ⚫︎
I'LL BE BACK AGAIN (feat. KENGO)
KO-1
ここ最近はproduce workやremix workが多かったKO-1。HOMEMADE家族のKUROをfeatに迎えた『THIS IS THE HIPHOP』以来、約1年10ヶ月ぶりとなる自身名義の4曲入りEPが遂に登場!
これはKO-1からの置き土産だ。この流れがいつかKO-1 solo 2nd albumへと続くであろう。今はそれだけ書き残しておきます。
Artist Profile
KO-1
1993年DJとしてのキャリアをスタートさせ、1995年にBEATMASTER結成。このグループが後に浜松のHIPHOPシーンを全国区にする事となる。1997年シングル『夜へ急ぐ』(12inch)をFATS RECORDから全国リリース。その後P-VINEより、1999年EP『PAIN KILLER』、2000年1stフルアルバム『NIGHT KAHRIMAN』、2002年2ndフルアルバム『∞~無限大~』、をリリース。BEATMASTERとしてのリリースの合間にKO-1ソロ名義でも3作のシングルをリリース。2004年から活動を休止していたが、2018年約14年ぶりに活動再開。現在、精力的に楽曲制作を進めている。
KO-1の他のリリース
KENGO
1995年に静岡県浜松市で結成されたHIPHOPグループBEATMASTERのラッパー。BEATMASTER名義にて1997年「夜へ急ぐ」でインディーズデビュー。1998年から2002年にかけてP−VINEよりアルバム3枚リリース。その後活動休止。2018年にBEATMASTERのリーダーであるKO−1の活動再開と共にKENGOも再稼働。KO−1楽曲に多数feat参加しつつ、待望のソロ名義の制作に入った。2021年ソロ名義第一弾を放ち、今後の動向も要チェックなラッパーである。
D-PROOT RECORDINGS